今日は久々に本を紹介。
僕の好きな作家の一人”奥田英朗”の”家日和”
簡単な内容は・・・
会社が突然倒産し、いきなり主夫になってしまったサラリーマン。内職先の若い担当を意識し始めた途端、変な夢を見るようになった主婦。急にロハスに凝り始めた妻と隣人たちに困惑する作家などなど。日々の暮らしの中、ちょっとした瞬間に、少しだけ心を揺るがす「明るい隙間」を感じた人たちは…。今そこに、あなたのそばにある、現代の家族の肖像をやさしくあったかい筆致で描く傑作短編集。(「BOOK」データベースより)
本は読みまくっているのですが、忙しかったり腰が重かったりで最近なかなかここで紹介していなかったのですが・・・
これは読んでる途中でここで紹介しようと決めてました。
特に突飛なストーリーでも大どんでん返しがあるわけでもなく、むしろかなり現実的な話しです。
”家”がテーマにはなっているのですが、僕の感想では夫婦の絆と言うかむしろ恋愛的な感じがテーマな感じがしましたね。
大げさかもしれませんが、なんか人生の勉強になった気がしましたw
読んでる最中や読み終わった時の感じが”阪急電車”の時のような感覚でした。
同じ短編で”阪急電車”のように話し同士の連動性とかはないのですが、心が暖かくなる感じです。
結婚している人にもしていない人にもどちらにもおすすめです
家日和/集英社

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