NY外為 107円65-75銭 23銭の円高・ドル安

7月の米雇用統計は5万1,000人減となり、減少幅は事前予想の7万人よりは少なかったが、減少が7ヶ月連続であったのと失業率が前月の5.5%から5.7%に上昇し、雇用情勢の悪化が景気の足かせになると円買い・ドル売りが進む。

政策金利の据え置きが見込まれているが、来週5日の米連邦公開市場委員会に関心が集まる。

米株式 1万1326.32$ 51.70$安

雇用情勢の悪化やゼネラル・モータースの巨額赤字決算、原油高により下落する。

GMの4-6月期決算は155億ドル(約1兆6600億円)となり、同社株は7.6%も急落した。


NY原油 125.10$ 1.02$高

イランの核開発問題による中東情勢悪化に加え、ナイジェリアの武装勢力による石油施設への攻撃が続いているため、石油供給が途絶えるのではないかとの懸念から買われる。


NY金 917.50$ 5.20$安

原油の上昇で一時買われるが、米雇用統計が予想ほど悪くなかったとことでドルが買い戻され金売りが誘われる。


NY白金 1655.30$ 106.60$安

ゼネラル・モータースの発表を受け、自動車触媒向けの需要が落ち込むとの懸念が一段と強まった。


シカゴトウモロコシ 565.00¢ 22.50¢安

受粉期を迎える中で、産地の天候がおおむね望ましい状態になると圧迫される。


シカゴ大豆 1365.00¢ 38.00¢安

着サヤの時期を迎え、生育に好ましい天候になるとから下落した。

金が軟調に推移しており、一目均衡表の遅行線もローソク足まで近づいておりますので注意が必要です。


昨日、最近のレンジを上抜けたトウモロコシが再度売られておりますが、良い買い場を提供してくれているのではないでしょうか?

天候相場に一喜一憂する時期ですし、常に買い材料と売り材料が混在するこの世界ですが、「需給が全てに優先する」という格言どおり強気で見ております。

先月の急騰劇から一転、月初めの5万円台から急転直下で4万円まで「往って来い」となった今月のトウモロコシでした。しかし、ここ最近の40350円~41740円のレンジを月末で上抜け、来月早々から再発射を狙っております。

月初めは、ミシシッピ-川の洪水被害を織り込んだ需給発表で、天候相場最大のヤマ場である受粉期の最盛期にもあたります。


オバケ本日の最強マイナー対決!
パラジ -380 アラコー +140


パラジ 54勝 アラコー 54勝 3分


※この企画は、皆さんのコメントが増えるように仕組まれ