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よく当事者研究は、

「精神保健福祉士や臨床心理士などの専門家が主導に立ってやるものでしょ?

といわれる。

 

精神保健福祉士や臨床心理士などの専門家主導でやるものだと正直、

精神科のカウンセリングでも(認知行動療法を行えるからそれで)いいんじゃない?

というのが正直な所。あるいは、

もりおか心のクリニックさんや水沢さくらクリニックさんでやっているような認知行動療法プログラムでもいいんじゃない?

というのが正直な所。

 

 

 

認知行動療法と当事者研究はちがう。

確かに似ている部分もある。

 

じぶんの困り事を整理し、考え方を変えることで、よりよい未来に進んでいくことができる技法

 

考え方を変え、人間関係や仕事、生活、こころの病気との上手な付き合い方がわかるようになる

 

などなど。

 

 

 

 

でも、当事者研究だとできるけど、認知行動療法だとむずかしい部分が1つある。

 

認知行動療法はあくまで医療従事者や福祉関係者などがベースとなって進行する

確かに考え方が変わることで主体性が生まれるような技法は存在するが、主体性が生まれる技法を使わなければ、主体性が生まれるかというと…正直厳しいかもしれない。そして認知行動療法だと専門家の考え方が大きく関与してくるため、専門家の考えが今のクライアントのニーズにマッチングしないと窮屈に感じることがあるかもしれない。

 

 

一方で、当事者研究はあくまで「苦労や困り事がある人」が中心となってワイワイ進行するもの。そこに医療や福祉の専門家などが参加者として加わることがあるが、支援や医療に関わる人達もあくまで一参加者として参加する。

従って、認知行動療法と異なり、当事者研究は参加者のみんなから出されたアイディアをもとにどう今後の生活に組み立てていくか考えていく必要がある。だから当事者研究を行う回数を重ねることで認知行動療法だとむずかしい主体性がだんだんと生まれてくる

 

そして先述の通り、医療や福祉の専門家も、一参加者。

支援者もいろいろな苦労を抱えていることがわかるだろう。

そこで当事者や家族といわれる立場の人も、支援者は支援者でいろいろな苦労を抱えているのだと改めて知る、いい機会になる。

 

 

 

 

 

これからはしょうがいのある人が当事者の時代から、

苦労や困り事を抱えるすべての人が当事者になる時代へ―

 

 

 

 

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日時  2017年1月14日(土)

    13:00 ~ 15:00

 

場所 内丸教会

 

参加費 無料

 

 

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