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【岩手大学映画研究部ブログ】Rock Film Garden

映画好きが集う、岩手大学映画研究部の活動日誌。

こんにちは
部長です


今回は前回の記事の最後に書いたように先週末に行われた鑑賞会について書きます

が、

5月最終週に行われた鑑賞会について全く触れていなかったので、そちらもまとめて書きます(^-^)

※感想部分でネタバレ含みます





・5月鑑賞会②

5月は2回も鑑賞会が開けましたね~新部員が入ってから良いスタートダッシュですv(^-^)v

さて、今回のテーマは前回に引き続き「新入部員の観たい映画」です!


1本目は「バケモノの子」!!



細田守監督作品!私も気になりつつ未鑑賞でした、

中盤まではバケモノと人間のあいだの師弟アクションものだと思って観てましたが、後半から現実界で出会った人間のヒロイン・楓とか主人公の本当の父親とかが出てきて、どういう話だったかというのが上手く説明できないのですが、、、私は家族像について描いた映画なのかな、と解釈しました。それぞれで見所が違う作品かもしれないですね。

あとは一郎彦が可哀相でした・・・・父親をあんなに尊敬していて、自分もああなれると信じていたのに、本当は人間だから成長しても父親のような姿にならず苦悩しているというのに一方で人間であることを隠さず堂々している九太が近くにいるとか!しかも九太はかなり魅力的で強いし、それを周りも認めてるし、一郎彦にしてみたら最悪な環境だろうなあと、、、

作中唯一の敵ポジションでしたが、多分一番共感を得られるキャラクターだったと思います。前半あまり目立っていなかったのがもったいないというか、主人公でも良いくらいの背景を持ってたと思いました。

品格はあるけれど、人間なのに人間じゃないと思わせて育ててしまい一郎彦のコンプレックスを拡大させた猪王山と一見ダメ親でも人間であることは認めながら九太を育てた熊徹の対比が皮肉でしたね~~

作中では目を覚ますシーンで一郎彦の出番は終わりでしたが、一郎彦は九太とわかり合って、人間であるというコンプレックスを克服してほしいです。

あとは部員のあいだで「チコ(九太の頭に乗っている白いマスコットキャラクター)は結局なんなんだ?」という話になりましたが、公式で説明がないのでこれはこちら側で想像するしかないですね・・・。ネットで母親の生まれ変わり説というのを見てへえ、と思ったんですけど、みなさんはなんだと思いますか?

そしてこの鑑賞会が終わったあとに「バケモノの子」がこの夏金曜ロードショーにて地上波初放送されるというニュースが。レンタルしたあとに地上波放送するって結構あるあるですよね笑

まあでも、これで鑑賞会来られなかった部員も観られますね、ヨカッタヨカッタ


2本目は「悪の教典」でした



伊藤英明さん演じるサイコキラー・ハスミンにクラスの生徒がどんどん殺されていく映画ですね、

原作読んだことある子がいたので解説つきで観ました!みんなで「なんで戻る!!」とか「どんだけ叫ぶんだよ笑」とかツッコミを入れながら観られたのでまあまあ楽しかったです、楽しかったと言ってよい映画なのかどうか分からないですが、、、

前半にも何人か殺されるのですが、ハスミンが殺したとわかる明確なシーンがないため、何かじわじわと迫り来る怖さが中盤になり釣井先生を殺した辺りから加速して、後半で爆発する展開が好きでした。

あと、何十人も惨殺されていくのがキラキラ楽しい文化祭仕様の学校という、視覚的に正反対なところもよかったと思いました。

でも、バケモノの子を観たあとに染谷将太さんが痛めつけられるシーンを見ると、とても微妙な気分になりますね・・・・・・・・・(バケモノの子の主人公の中の人)

にしても伊藤英明さんのサイコ演技上手すぎ!あとハスミンに隠れてあまり出番なかったけど山田孝之さんの役柄も結構ヤバい奴でしたね~。この学校ヤバい先生しかいないのかしら。

ちなみに私が作中一番びっくりしたのは、突如画面下に現れる外国人でした・・・。あまりにも急なカットインで「!?」ってなりました・・・そこかよっていう・・・。



・・・・・・ということで前回と合わせるとなんか良い感じに爽やか系とサスペンス系の両方を観られましたね~~

新入部員の皆さん参加してくれてありがとうございました(・∀・)!


・6月鑑賞会

この日午前は撮影、午後は鑑賞会という映研デーでしたね~~

今回は先輩の観たい映画を観るという持ち込み型鑑賞会でした

観たのは「グッドナイト・マミー」です



部員の感想は共通して「疲れた・・・」でした。衝撃度が強かったです。

特徴は、説明が一切ないところと、綺麗だけど色がないような、、、すごーく冷たい映像だってところですかね・・・。メチャクチャに不気味でした。

手術して帰ってきた母親が実は他人が母親のふりをしているんじゃないか、という不信な怖さを予想して実際観たら、そんなありきたりな怖さじゃなくて・・・・・・、もうなんか、精神的にくるものがありました・・・。狂気。

ストーリー的には恐怖の対象があるところから逆になる展開が面白かったです、部員も言っていたのですが、子どもだからやり方が拙いところも怖かったですね。接着剤で・・・・・・・・・口を・・・・・・・・・・・・・・・。。。

あとはGが出てくるので、うわあと思った。予告にも出てくるけれど。

この映画は「〇〇が〇〇だったといつ気づいたか?」がそれぞれで違うと思います、私は途中でなんとなく「そうかな?」と思いつつも、母親が森の中でブンブン揺れてたシーンを見て「でも母親がヤバい奴っていうのは変わらなそうだな」とか思ってました。実際は母親そんなにヤバくなかったですね。なんだったんですか?あのシーン。

とりあえずとっても気持ちのわるーい映画でした(褒めてる)

人間って怖い。




はい、というわけで次回の鑑賞会は多分7月です!

せめて次は明るいハッピーエンドな映画を観たいと思う部長でした。

映画館にも観に行きたいですね~

では。

こんにちは!
部長です


今日は午前中に映像撮影をしました!(実は撮影ブログを書くのはこの記事が初めてです、)





今回撮ったのは映画研究部の宣伝CMです

実は、これは2年前に計画したものの結局実行できずに終わった企画でしたが、今回、部員も増えたということで眠り起こすことができました~~



ちゃんと絵コンテもあるんです!!!


そして、こんな面白そうな撮影スポットがあり、ありがたくここで撮らせていただきました・・・(ちょうど粗大ゴミの回収時期だったようです)





今回は長回し作品ではないためか1時間半くらいでサクッと撮影は終わりました

残りのキャストの撮影は後日行います、YouTubeにアップするにはまだ少し時間がかかりそうです、

完成品を楽しみに待ちましょう・・・。



今のところ、不来方祭までにこのCMともう一つぐらいは自主映像を作りたいな・・・と考えています。次の部会では今後どういう作品を撮りたいかのアイデアをみんなで出し合うことになっているので、少したのしみです(ˊᵕˋ)



撮影後はみんなで仲良く昼食でした
美味しかったです(^O^)




(((Twitterブログ等で仲良しアピールをして部員を増やそうぜ大作戦です、面白そうだなと思ったらどんどん連絡してください)))



午後からは鑑賞会で映画を一本観たのですが、、
それについてはまた後で、、、


ではまた


Mail→iwateueiga@gmail.com
Twitter→@iwateueiga

こんにちは~~

今日、アイアムアヒーローを部員6人で観に行ってきました!!!


GW最後の日曜ということもあって、ほぼ満席でした。
ギリギリにチケット買ったので、チケットを並んで取るってことができなくて、約3名、6人で来てるのにぼっちで観ることになってしまいました(そのうちの1人が私)・・・・・・

やっぱり人気ですね、なめてました


さて、こちらが予告編です



この予告だけ見るとコメディっぽさもあり(大泉洋さんが主演ってのもまたそれっぽい)、しかもZQNの顔はちゃんと映ってないんですよね

でもちゃんとゾンビ映画に仕上がっていましたよ!ZQNメッチャ怖いです。ナメちゃアカンです。

邦画でもここまで・・・!みたいな感想を観る前からチラホラ聞いていましたがその通りでした。

ただグロいの苦手な人は見ない方がよいですね・・・実際部員のなかにもダメージくらった方がいらっしゃいましたので。

でもとっっても面白かったです



私、原作は1巻試し読みしか読んだことないんですが、これを機にそれ以降も読んでみたくなりました
しかも作者さんと出身が同じなので、、、、読むぞ!








-----ここからネタバレ入ります-------






この映画、


主人公の彼女てっこがこの映画最初のZQNなんですけど、これがビジュアル的に超気持ち悪いんですよね。肌の色とか目のいびつな感じ・・・。予告でZQNの顔を映さなくて正解というか、そもそも映せないというか。なんだかんだいっててっこが一番怖かったような気がします。ここがホラー感MAXだったような気も。片瀬那奈さん凄い。

そんでもってそのあとにも漫画のアシ仲間(塚地さん)が自ら首を切る血ブシャーシーンがあって、邦画にしては相当グロくしてくれてるぞ・・・!と初っぱなから期待が持てる展開でした。

そっからパニックパニックでそんななか現れたのが有村架純演じるひろみちゃんです。画面がきったないなか急に現れるんで「出てくれてありがとう!!」って心の底から感謝するレベルで超可愛いです。

しかもひろみちゃん、顔が可愛いのは勿論、行動発言も可愛すぎる

「おじさん名前なんて言うの?」
「えいゆうって書いてひでお」
「私、英雄くんといたら大丈夫なきがする」

普通会ったばっかりのおじさんのことくん付けで呼びますかね?守ってもらうためにわざとやってんじゃないかって思うくらい可愛すぎます。

でもそんなひろみちゃんが序盤でZQN化するというまさかの展開に思わせて~~~~~

っていちいち書いてるとキリがないですね笑



個人的にはZQN化する過程で、その人の内面が現れるのが面白くて、
タクシードライバーは真心!って言いながらZQN化していってドライバーの鑑だ、良い人だなと思ったり
伊浦さんはあんなにスカした感じだったのに、ママーという情けない姿を露呈しててこういう人ほど弱い奴だったりするのかなと思ったり
観ているうちにだんだんと、この人がZQN化したとき、一体どうなるんだろう?って少し楽しみになってくるんですよね

てっこがZQN化するときの言葉が英雄くんと一緒にいたい・・・だったかと思うと、てっこ良い女だな、でも可哀相だなと思ったりもしました。
そんな英雄くんは数時間後には可愛いひろみのことしか考えなくなるんですが・・・。


あとはなんといっても主人公・英雄の成長過程が見所ですね!!序盤の情けなさ全開のダメ男から頼もしい作中唯一のヒーローになってくれます。

とはいえ、クライマックスシーンになるまでなっかなかヒーローにはなってくれず、長い時間グズッグズしてるんですが、そんなんだからこそ初めて英雄が銃を撃ったとき、ついにキタか!とわくわくさせられました。

有村架純だけでなく長澤まさみまでも死なせなかった彼は本当の英雄でしたね。いや~ズルいです、美女2人も救いやがって。かっこいい~!!すべて倒したあとの何も語らない後ろ姿、最高でした。


終わり方は確かにまだまだ完全に解決してないままでしたが、無理矢理オチをつけられるより納得がいくラストでした。続編は・・・あるのかな?


もっともっと書きたいことある気がするのですが、これくらいで終わりたいと思います。


私がゾンビ映画についての知識が乏しいのであまり良い感想が書けなかったです。。。
とりあえずドーン・オブ・ザ・デッドでも観ますかね。。。



それはおいといて

最近鑑賞会多くて嬉しいです、
新入部員の皆さんのおかげですかね。ありがとうございます。


撮影の方も活動していくぞ!



ではまた