こんばんわ。
崖ホテ動画
なんだなんだ？
どうしてこの
もみあげ横顔姿
せつなくなるんだ？
きゅーん。
これ 思い出した。
何年も前のBSスペシャル。
古っ。
一瞬がんちゃんじゃないぽい
この斜め後ろ姿。
可愛いくてスクショで残したもの。
とっても好き。
今夜はリアタイできず。
気になりながら寝ます。。
毎週の怒涛の崖ホテ番宣。
ドラマが終わって
それがなくなったら
寂しくなっちゃうなあ。
Visionの大阪の舞台挨拶
まさかのミラクルで
自力でチケットが取れて
行ってきました。
先着で取れるなんて
あたしには絶対ない運だって
思ってたから
いまだにびっくりです。。
書こうと思いながら
翌週 アメフト問題とか
気分的に書けないのもあって。
今さらです。
それが。
がんちゃんの話したことだとか
ほんとにあまり覚えてなくて。
通路から登場したがんちゃんの
ぺこんてへこんだ
左えくぼ。
大好きなえくぼだから
それだけ鮮明に記憶されてる。
あーいつものがんちゃんだなあ
ってふんわり見てました。
登場したとき
監督さんと手を繋いでいて
その繋ぎかたが
なんだか優しくて。
じーって
手を見てました
羨望のまなざしで。
途中で犬のコウが
登場したのだけど
がんちゃんにお尻向けて
しっぽ ペシペシしてて
何回か じゃれて
がんちゃんの手を噛んでた（笑）
お尻向けたり
あの綺麗な手をかじれるのは
コウしかいない！ww
いつもの低い声
ふんわりした笑顔
赤の入ったスーツも可愛くて♡
いつものがんちゃんが
そこにいました
でもあまり
実感がわかなくて。
現実なのか テレビなのか
分からなくなるような感覚で。
あの舞台挨拶の空気って
独特で
しーんとしたなかで
登壇者の話し声が
響いていて。
マイクが反響してる
ライブで聴くがんちゃんの声とは
少し違うし
こもっているっていうのかな
ファンの人の声もない
静粛な空間で
がんちゃんの声だけが
静かに響く時間
ライブでは動き回っている
がんちゃんを追いかけて
舞台挨拶では
佇んでるがんちゃんを
ずっと見ることができる
がんちゃんは
隅から隅まで
遠い席のほうまでも
いつものように まんべんなく
みんなのことを見てました
綺麗な目を
クルクルさせて
時々眠そうだったなあ
改めてなんだか
がんちゃん
大人になったなあって
すごく落ち着いた雰囲気
伝わってきました。
思えば2年前のこの季節にも
大阪で
植物図鑑の舞台挨拶があって
もうあれから2年なんだなあ。
懐かしいです。早いな。
あの頃から比べると
ほんとにたくさんの映画ドラマ
がんちゃんの夢や目標は
ちゃんと開花してるんだな。
すごいなあ
って思います。
決して
楽しいばかりじゃない
でもそれを力に変えて
今があるよね。
そんながんちゃんを見ていると
自分の平凡さや甘さに
嫌になっちゃうときもあるけど
がんちゃんのいる場所が
眩しすぎて
寂しくなるときもあるけど
がんちゃんが
あたしの力になっていて。
がんちゃんでないと
貰えない気持ち。
を貰ってるんだなあって
今回もそんなことを
思いながら。
それから
関西ローカルに出た番組を見て
舞台挨拶と同じ衣装。
がんちゃんの食べる姿。
ほんと好きー♡
食べ方 綺麗だもんね
これを見てからじわじわきて。
あーなんか
舞台挨拶のとき
もうちょっとちゃんといっぱい
覚えていたかった。
テレビだと
小さなしぐさで
細かな表情で
きゅんとくるから
ちゃんとちゃんともっと
焼き付けておけばよかった。
いつもいつも
がんちゃんに会えたときは
ライブのときでも
そんなことを
後悔してしまうんです。
映画は
ネタバレなし(ストーリー的に)
の雰囲気だけ。
難しいっていうのか
テーマはシンプル
なのかもしれません。
自然や緑
樹木が揺れる風の音
に癒やされる反面
自然の恐怖感も
あたしは感じました。
透き通る空気のなか
背の高い大木を
緑いっぱいの空を
見上げる風景。
その間から見える
雨の降りそうな曇り空。
共感できる とか
そういう目線では
見にくい映画かな？
ただ
着飾らない 何もない
素材そのもののがんちゃんが
ほんとに美しい。
見惚れる。。
なんだか 無垢っていうか
子供のようっていうか
全てをとっぱらったような
がんちゃんの表情
綺麗でした。
レポになってないレポ（笑）
これで終わりです
最後に写真も。
たくさん貼りたい写真
あったけれど貼れなくて。
文字ばかりでごめんなさい。
ではまた
(*˘︶˘*).｡.:*