８月３０日の放送されたテレビアニメ「転生したらスライムだった件」第３期『開国祭』を見終わったので、感想をまとめていきたいと思います。
メインブログ「なろ転ブログ」でも開国祭をたちかった記事がたくさんあります！
ぜひこちらも読んで予習復習に役立ててください。
今回のアニメの概要
今回の「開国祭」は、前夜祭の翌日――開国祭初日の１日が放送されました。
- 音楽祭＆舞踊
- 研究発表
- 子どもたちのお祭り散策
- リムルの会食（異世界人・ルミナス）
アニメの感想
今回のアニメでは、カイジンやクロベエの技術発表なんかがカットされていたけど、おおむね満足。
音楽発表では、発表自体は短くでも大事なところは放送されていてよかった。
その後に行われたシュナ＆シオンの踊りは文句なしに最高！可愛すぎ！
そのあとちょっと登場したヒナタと子供たちのシーンは、カットされると思ったけど、CM前後というかなりいいタイミングで放送してくれてありがとう。
そして研究発表。
ここで僕が注目したのは、ガビルやべスターではなく、発表を聞いていた観客。
ガゼル王や天帝エルメシアなどの重鎮だけでなく、リムルの同僚の先生も出ていてよかった。
OADやコリウスの夢くらいでしか見なかった先生がアニメ本編で見れたんが嬉しい。
続いては、リムルールミナスの魔王会談。
ここで教えられたスキルが後にとんでもない進化を見せます。気になる方は帝国戦の書籍をごらんください。
最後は、一番尺を使った反省会。
ここで、ロッゾ一族による経済制裁を知りますが、もちろんリムル様がそんなことで負けるはずがありません。
まとめ
今回の「開国祭」は、削りすぎずいじりすぎない絶妙な構成でしたね。
今後重要となるミョルマイルの悩みを長くとったのも、ルミナスとん御交渉も良かった。
これならば、最終回まで楽しめそう！
