宇宙好きの皆さん、こんにちは!
デジタル化推進アカデミーの岩田敏彰です。
2025年11月に札幌市で開催された第69回宇宙科学技術連合講演会のセッションの紹介をしています。
このセッションはパネルディスカッションであり、予稿集に上げられていることをまとめました。
・日本航空宇宙学会の宇宙ビジネス共創委員会が、産業界と学術界の連携による宇宙分野活性化を目的に設立されました。月探査やビジネスの勝ち筋を巡るシンポジウム等の開催を通じ、共創の場を創出しています。
・日本航空宇宙学会の宇宙ビジネス共創委員会が、2025年の講演会で「宇宙からの目は日本を救う」と題したセッションを企画しました。産学の専門家を交え、宇宙データの防災・インフラ分野での社会実装や課題を議論します。
・筑波大の亀田教授はベンチャーを設立し宇宙通信を、日大の山崎准教授は教育衛星開発や防災利用を、立命大の湊教授は技術経営の視点から社会実装を推進しました。産学官連携による宇宙データ活用の体制構築と人材育成を説きました。
・宇宙ビジネス共創委員会は、宇宙データの防災・インフラ分野への社会実装を議論しています。天地人の百東氏は衛星とAIによる「宇宙水道局」を、アークエッジ・スペースの福代氏は多種データの統合解析基盤の開発と海外実証を紹介しています。