どの次元でも本体は真我
こんにちは祖父、父、私で211歳の続きを生きる岩崎智一です。このブログは佐藤康行先生の真我を追求し、日々の気づきをお伝えしています。どの次元でも本体は真我人間はみな等しく真我の存在である。真我とは、宇宙意識、内在する神、全体意識、歓喜、あるいは愛と感謝の心、仏心などと表現できる。真我は、人間のもっとも奥深い部分に内在するただひとつの実相であり、それより浅い部分に無限の意識次元が存在する。あの人は意識が高い、この人は意識が低いという言い方をするが、意識が高くても低くても、その中間でも、人間は等しく真我なのである。意識の高い人が優位で、低い人は劣るわけではない。みな、過程なのだ。今、どの意識次元で生きていても、それは一つの過程であり、変化していく可能性があるのである。しかしながら、どの次元であっても、その奥にある普遍の真我が、我々の本来なのである。~佐藤康行 図解 神のメッセージより~まず、営業、具体的にはチラシポスティグ最近はそんな時間の使い方をしています。そして、美点発見行動が先お客様につたえてなんぼ発信してなんぼという行動転換が起こっています。太陽の法則の実践者それはあなたです。