(これはもはやワードで書いたものです![]()
やっとVPNが繋がったからそのままで載せます。)
アメーバでブログ書くしようと思いながら
VPNがなぜかつながらなくなっちゃって
一応こうして書いてみたいと思います。
ワードで日記などのものを書くというのは
なんだか贅沢な感じがしますね
でもそれをきっかけにして
日本語の文字に相応しい字体を知られてよかったといえなくもないね
さっきもう一杯のコーヒーを飲みたくなっちゃって
キーボードの叩い始まる前に入れたから今インスタンコーヒーはすぐ手近にある
これで昼飯をちゃんと消化されるかなってかすかに心配してるけど
気分的には所詮楽しいのであまり気にすることはないと思うんだ
あ、知らないうちに書き言葉と話し言葉が勝手に
混ざり合ったりするようになったらしい
これは作文にとっては良くないことだね、普段の日記ならともかく
やはりなるべく早くこの癖を直した方がましだと考えている
いつか留学するための計画書を書くんだもの
しかし計画書というのはきついだと聞いてて
少しは不安な気持ちになりそれに卑怯するような傾向があるんだが
真剣に論文を読んで、係る資料を調べて
教授からの興味を引けるような斬新なテーマを必死に求めるより
自分が一番楽しめる論題を見つけていいということになる
別に教授の好みも大事だということを否定してはいないけど
要するに自己趣味本位って主張してるの
好きなだけに動き出す、すなわち本気で好きと思わせるでない限り全力は出せないのだ
後はどのように既存の観点の枠を打ち破るかのも
重要な思考ポイントだと思われています
(あ、いきなり変な話について叩いてたのかwwww)
それにしても、自分の好みこそが一番という
わがままを身勝手に言いあがってるように見えるけど
なんと言われてもこれだけは絶対に妥協したりはしないから
みっともない、いい大人とは言えないように責められたとしてもなあ
誰にだって知っているの通り、社会生活を共有する私たちは
誰でも人間として尊重されるというのは必須なこと
それなりに主体的な考えにあふれる多様性も尊重すべきなんじゃないかと
わたしはそう考えていますので
。。。。。。。
なんか普通の話からドンでもないことに関わっているような。。。。。。。
はい、ここでストップしますwwww
不躾な青臭いちゃんだと思われるのかしら
だったらなんかおもしろいね
まあどうでもいいよ、自分だけが読まれるものから
誰かさんがいずれ読んでくれるような気分もいい加減にした方がいいじゃないかな
でも存在したことのない読者をイメージし、できるだけ考えを文字にしてきて
もしかしたら届けるかもしれない、と愚かな妄想をするというプロセスも
私に専属する楽しさだと考えるのも悪くないみたいね
その「もしかしたら」って馬鹿みたいに信じてるから
パラレルワールドというものに疑いが深くもないのではないかと
まあ日頃の意思疎通が大切だからね、
自分にしか対して行われるんだが
自分の得にもなれるものだったら
どんな些細までも捨ててはいけないことだよ
では今日はここまで
あーどうすればVPN登録できるの^^;
