こんばんは。


ジョン・ウィックの新作レンタルしよかなーと思っていた三連休でしたが、妻とワイン飲んだりしたり各々好きなことして夜を過ごしてたらもう日曜日…


サクッと見れるものないかなーと思っていたら、実は前から観たかった映画を発見!




こちらですwちなみに私はヴィーガンやらベジタリアンやらに関心はないですが、それでも映画の設定に面白味を感じました。


面白かったです。最後は捕まるけどね流石に。道を踏み外してますからねw



では、お次はイーフトの話題。



今フェーズはささっとdiv3に上がって試合をこなすようにしてます。Jリーグのイベントをスルーしてまでdivisionを優先してます。


レートマッチング…なんかおかしいような。division2が相手になるならまだしも3回に一回はdivision1の猛者たちとマッチングしてます…


このレベルになると如何にミスやエラーを起こさないか…という戦いで一瞬の綻びが失点となります…


何か楽しみを見つけられないだろうか…

ということで初めてリンクフォワードを活用法の模索。


なんとなく見つかりました。

それが433のラインブレーカー不在の布陣。


当初はWGの起用がゲームとして非効率だという考えがありましたが、相次ぐ選手能力のインフレで特にロングカウンター相手に単なる裏抜けが成功しないことをしばしばこのブログでも指摘してきました。

そうした中で無印CFを好んでましたが、密集しすぎて手詰まりに陥りがちなのでWGの器用に切り替えたところ、こちらの方が戦績が安定してきました。


選手たちは基本フィジコン70以上に拘りました。

特に後半から使用するフリット、ルックマン、オカフォー、レオンはお相手がWGに対してチームプレスなどで対応された場合は単なる縦パスで早めの攻撃を仕掛ける戦法に切り替えます。




実際の試合の様子



お相手の方TPは私よりも低いですが、後半からしっかり修正してきて猛者感がありました。



この433に使用したきっかけは他にもあって、なんだか5バック採用される方とよくマッチングしてますので、幅をとって二列目からの飛び出し活用で対策してましたこともきっかけです。


とはいえ、イーフトはずっと同じ戦法で勝ち続けるのは難しいのでもしかしたら、また考えが変わる可能性もありますw



おしまいです。