こんばんは。


イーフト2023、蒼き侍の挑戦をやってみました。

ウイイレのオンラインマッチはKONAMIがサーバーを用意してマッチングさせるのではなく、ユーザー同士の接続で試合をさせるので、通信環境の悪い方に合わせて試合する仕様のため、結構なストレスになります。


そのため、せめてドリームチーム(チェルシー)完成するまではやりたくないなと思ってたんですけども、GPが足りないので挑戦して、無事1試合目で勝てたので満足。


GP獲得は勝利が条件じゃないですが、やはり勝てた方が嬉しい。


本当は初挑戦、初勝利を記念して動画にしたいのですが、相手方のIDが晒されるので自重しました。

GTAも野良強盗挑戦とかで投稿するのも考えたのですが、ID丸出しなんでやめましたw自分だけならまだ良いですけどね…



お次PL6節




あぶない…勝った気がしないw

なんでこう安定しないのか…


①トゥヘルの悪い癖が出た

絶対に買って欲しい試合でもローテでメンバーを落としたりする。自信があるのは良いことですが…

今回も中盤として連戦していたジョルジーニョを休ませて、コバチッチ、ギャラガー、ルベン…

あ、これ絶対負けるわと思って途中まで見れませんでしたw

②ルベンの起用方法

ボランチ適正のないギャラガーとルベンを同時起用で3142でルベンをアンカー…3CBだからルベンのカバーリンク能力の低さを補うつもり?だったのかもしれない…ただルベンは体当てることができる時は強いけども、パスコース切りながらプレスかけるとか器用なことは出来ません。この子はWGにつかって攻守において選択肢が少ない(迷わない)状況で使わないときつい。実際トッテナム戦ではSH使用で、以降の試合は中盤やっててリーズでの失点は、スペース埋まらなくてやられたシーンがありました。

③ギャラガーとルベンの同時起用

ギャラガーをトップ下に最初置いたのは良かった。組み立て得意じゃないからね。

でもその結果ルベンがアンカーやることになったので、マジでこの2人はそれぞれ別々の機会にしないと3CBでビルドアップに難がなくなっても、攻守の精細さを欠くので…



とはいえ、アンカーやれるザカリアを獲得したので、これまでのフィジカル系アンカーやれるタイプいなかったことを考えると…トゥヘル監督はフィジカル優位のルベン、昨季レンタル先で活躍したがポゼッションスタイルにまだ適応出来ていないギャラガーをスカッドに入れることの難点(中盤として計算に入りきらない)を分かってると思うので、そこは安心してます。


個人的にもし、昨季サウールのようにザカリアもプレミアリーグ適応出来ない状態で、主力の中盤であるカンテ、コバチッチ、ジョルジーニョのうち、5節のように1人しか稼働できない時…どうすればいいのかと心配ですw

ケガ、コロナなどであり得る…


攻守ともに勿体無いですが、代表でアンカーをやってたジェームズにアンカーをさせるのが、守備という意味では1番安心かなと。

アンカーにジェームズ、右IHマウント、左IHコバチッチorカンテorジョルジーニョ


後は4バックで左からチルウェル、クリバリ、シウバ、アスピリクエタでチルウェル上がって、アスピリクエタは残る形の3CB化して、ビルドアップはアスピリクエタ、ジェームズ、マウントで右から運んで、時々左チルウェルにシウバがフィードするみたいなのがメンバー的に安心して観ていられる。というか観たい気すらしますw



とりあえず、ルベンはトゥヘルの元で2年やってる割に成長を感じない。

守備で穴になりがちなアーノルドやカンセロみたいに絶対的な特技持つ右SBになって欲しいけども…ボール運べてフィジカルあるけども、絶対的でもないかな…と思うんで、チェルシーの今後は数に入りきらないルベンやギャラガーに頼らなくても多くの試合こなせるか、WGのジェームズ、チルウェル、ククレジャの長期離脱がないか次第でトップ4入れるかどうか…というシーズンになりそうと思ってます。


これまでと違って長期契約の監督となりそうなので、リバプールやシティみたいにチームコンセプトに合う選手が揃って継続性のある強さをもつクラブになって欲しいです。



今日は以上です。