おはようございます。


更新するのを忘れてましたので、映画は2週間分です。


まず、ザエージェント



興味深いのはこの映画が公開された25年前と比べて現在の方がスポーツはエンターテイメントビジネスとして深化して、結果として多くの資本参加されたことにより、選手の代わりにチームとの契約交渉などに関わる代理人の存在が大きくなり、チームも移籍金によるビジネスを重視するようになりました。


ま、私が応援するチェルシーフットボールクラブは制裁の影響で現在新契約を結ぶことが出来ませぬ…


守備の要であるリュディガー


キャプテンであるアスピリク


ユース出身であるクリステンセン


この人ら来季フリーで出ていくんすよね…


個人的にはユース出身であるクリステンセンにはなんとか辛抱して、新オーナーになって新契約が結ばれるまで待って欲しい…


リュディガーはもう良いわwもともと今季の初めから、コイツ更新する気ねーなって思ってましたですw

レアルでもバルサでも行ってくださいな…



脱線しましたが、お次

https://movies.yahoo.co.jp/movie/355436/


こっちのがおもしろかったです。

キアヌリーブス演じる弁護士は、法廷で話す際に必ず着席して上着のボタンを閉めます。


で、しつこいくらいにこのシーンが多いです。


これなんかメッセージ性として意味あるのかな?

って考えてましたが、ネタバレなので言えませんが非常に重要な事実が隠されていまして、それを弁護士が握っていることを演じているのかな?と感じていましたw


ま、キアヌリーブスが昔よりもポッチャリしてるんでそのせいかもしれませんw



今日は以上です。