こんばんは。
イーフットボール、旧ウイイレに愛想を尽かし、FIFA22に移行してから1週間くらい経ちました。
監督キャリアモードで気づいたこと
操作時における攻撃、守備で気づいたことを書きます。
監督キャリアモード メモ
選手の成長は儚い…
冬の移籍市場が開く前にヴェルナーが6週間のケガをしましたが、怪我明けにはOVR84→85と成長していたのが、84に戻っていました…
イリチッチを2、3試合に一度くらいの出場だと84→82にまで下がりました…
平均採点数も成長に重要ですが、ベテラン選手の劣化を止めるという意味では時間も重要でした。
各トレーニングはAかBを獲得するまではマニュアルで選手のコンディションを維持。
コンディションが良いとOVRに+5までブーストが掛かるので試合に中々出さなくてもトレーニングでしっかりコンディションを整えることが肝要。
お次 操作時の気付き
守備編
ウイイレと違って全然ドリブル止められませんw
なので基本はダッシュで距離を詰めてから、ジョッキーという操作を行い、操作選手の腰を落として下がりながら対応する。
タックルせずに正面にを維持してれば割と取れる（COMレベル ﾜｰﾙﾄﾞｸﾗｽ以下）
攻撃編
単純なスルーパス
ファーへのクロス
カウンター時のフライスルーパス
この辺りが強いなと思いました。FIFA22は選手の能力に依存しましたが、パス精度がエグいのとディフェンダーとの競り合いに負けづらい印象で、上記の攻撃が得点に繋がる経験が多いです。
COMのディフェンスが人を捕まえにいくバイアスが強く単純なワンツーだと通せない事が多く、一旦待って少し走らせてからスルーパス、フラスルした方が通りやすいです。
ワンツーするくらいなら多少雑でもスペースにスルーパスの方がチャンスになる事が多いこと、クロスで特にヘディングの競り合いやシュートがウイイレよりも強いので、中々チャンス作れない時の打開策としてはこうしたシンプルな攻撃が有効でした。
後はプレスがそこまでキツく無いのでボールキープは割と楽なんで、ビハインド時のリヴァプールなど前線からのプレッシングがキツい相手には落ち着いてボールコネコネした方が一枚剥がしやすい。
低弾道シュートがかなり有効
ペナルティエリア内のGKがマジで強い…しっかりコースを作ってファーサイドなら割と入りますが、正面一対一やニアはほぼ止めてきますw
特にリトリート思考のチームのGKは前に出ないんで止めまくります…レスターのシュマイケルに度々イライラしますw
そんな時に低弾道シュートは有効です。
◻︎をしっかり押し込んでも全く浮かないので強気にドンドン蹴り込むと良いかなと思います。
ですが、基本は右スティック倒して角度というかコース作った方が有効なので、このあたり怠ると一対一で弾き返されることもあります…
ペナルティ外はコントローシュートの方が強い。
気づきは以上です。
訳あって監督キャリアモードは3回目のリスタートです。前作からの様々な新規要素や不慣れなこともあって…
1回目はサウールの買い取りオプション行使忘れ、2回目はヴェルナーの長期離脱で成長減速…
3回目は節目でセーブデータ分けようと思います…
ちなみにウイイレと違ってセーブデータにタイトルつけられるのは本当に痒いところに手が届いててFIFA22に良い印象しかありませんw
フリーキックの仕様がウイイレとかなり異なるんで、まだ戸惑いがありますがw
それか敢えて言うとたまにフリーズするんで、そういう意味でもオートセーブ機能はありますが、マニュアルでもセーブした方がいいかなと思いました。
GTA5 オンラインは今週の割引がシブ過ぎるんで、買い物は控えめです。使う分はカヨペリコ一回で補そうなんで、ガンガン今週はFIFA22やろうと思います。
アイスボーンのサークルを除籍される日はそう遠くないかもしれません…
今日は以上です。