おはようございます。


実は、アイスボーンの導きの上限上げを少しサボってますw


とはいえ週一ペースではやってますが、チェルシーがチャンピオンズリーグを優勝してから私の中でサッカー熱が治りませんw


ということでもう何度目かわからないのですが、チェルシーでマスターリーグやってますwww


ただですね、難易度設定を今までよりもハードにしてまして、移籍交渉難易度はとても難しいにしてます。


これ、好きな選手を闇雲に獲得することはできないどころか、当初からいる若手選手が成長するにつれて年俸をドンドン欲しがって来ます。


例えばチェルシーのアイコニックな選手となりつつあるハフェルツですが、現在4年目ですけども総合値89で年俸30億払わされてますw


契約延長の時に50億とか吹っかけてきやがりました。


したがって4年目でもスカッドはそこまで大きく変わってません。


ヴェルナー、マウント、ハフェルツ、ジヤシュ、ジェームズ、チルウェルはまだ在籍してます。


カンテとジョルジーニョは契約延長でごねたりして年俸負担が余りにも大きかったので、バルサとかに売却しちゃいました…


カンテは少し後悔してますが30歳の選手を5年30億はロナウドにでもなったつもりですか状態なので、元祖金満クラブのチェルシーであっても流石にきついという判断をしました。


なんせ予算配分が小なので三冠達成しても50億くらい?の収入なので契約更新のために移籍金に収入を多く割り当てた状態を維持するのが難しいです。



なんで契約更新を定期的にやるかというと契約解除金を引き上げて、バルサ、レアル、PSGなどのお金持ちクラブからの強奪を阻止するためですw

150億くらいまで引き上げると強奪チャプターにならないなぁって感じですかね?これからは下部組織の若手選手を育てていくので強奪チャプターをまた見たいですw


何故かこの点、ゲームだとシティは控えめですw



4年目になると夏、冬の移籍市場オープン時の下部組織選手の更新が楽しみです。



条件はよくわからないのですが、転生選手にたきして「素晴らしい逸材だ」的な一言が添えられている時があり、当たりを引いた感覚が得られて嬉しいですw


今のところ、ダニ アウベス、イアゴ アスパスには一言添えられていました。獲得時のニュースヘッドラインでは「荒削りの原石獲得」と表示されますw



なお、マルセロ、クアリャレッラはただの下部組織の選手だ と特別な感じはありませんでしたw



マスターリーグはもっと経営要素というかクラブ運営要素を多くして欲しいですね。


試合だけじゃなくクラブ経営楽しいですw



サークルをクビにならないようにたまにアイスボーンにインしつつもウイイレ2022まで今作を楽しめたらなと思いますw



今日は以上です。