こんばんは。

チェルシーでリスタートはやっぱり飽きてきたのでレアル マドリードでリスタートすることにしました。

私のマドリー改革案は…
バスケス、ナチョ、ディアス、イスコ、ヴィニシウスの他に総合値80未満売却

ホーランド、サンチョ、ブラントのドルトムント勢の他にシティのジェズスの獲得です。

個人的に思うレアルマドリーの問題点はOMF過多、両WGの人材不足…

OMFはイスコ、ウーデゴール、アセンシオはかなり優秀ですが、こんなに要らない。

一方でWGはアザールは唯一無二ですが、ヴィニシウス、ホドリゴ、バスケス、ディアスはイマイチ。
バスケスは現実だとかなり貢献してるんですが、ディアスと共にゲームではそれらの活躍が数値化されていません。
ホドリゴは個人的に伸び代に期待してるんですが、ヴィニシウスは総合値81→87まで育てても決定力が80にも満たない。というか現状で67なので使いたくても実用性が低過ぎる…

ということで4-2-1-3をベースに左WGのアザールのバックアッパーは無し(この場合OMFはウーデゴール)
しかし、ローテとして4-2-2-2でサイドハーフにサンチョとアセンシオを置く。ツートップはホーランド、ジェズスを中心とする。

こんな感じで白い巨人でのリスタートを楽しんでいこうと思います。


現実だといよいよ首位アトレティーを射程圏内に入ってきたマドリーを応援していきたいです。


今日は以上です。