おはようございます。

おそらくこれが年内のブログ納め…
ウイイレ2021のマスターリーグの話をしますw

マスターリーグの3年目になるとあらかたメンバーの入れ替え(次世代を見据えた)は完了しており、年俸負担が重いので余剰メンバーを他クラブに移籍させました。

シーズンオフでは、LSBのテオ エルナンデスを獲得しました。

テオ エルナンデスはカッコいい
元々いるベンチルウェルは移籍させました。成長曲線が横ばいから下降の予測となっており、現状だとSBは左右1人ずつにバックアッパーは中盤若手にディフェンシブをつけて無理矢理コンバートさせてます。
この無理矢理コンバートはTSが下がるので強豪相手には控えますがw

チェルシー 一年目から在籍を継続しているのは、
カンテ 総合値88→87
ジヤシュ 総合値86→85
ヴェルナー 総合値85→88
ハフェルツ総合値85→88(現在急成長中なのでまだ伸びそう)

この中のうち、カンテは総合値下がっても中々替えが見つかるような選手じゃないのでまだまだ在籍してもらいます。

ジヤシュ(ツィエク)は総合値85割っちゃうと微妙です…
めちゃくちゃ好きな選手なんですけどね。
パスが凄く上手い選手なので4-3-3のカウンター時にジヤシュに預けてフライスルーパスで反対サイドまたはCFへアシスト演出というパターンが多くて使用感は凄く良い選手なんですけどね…

年俸負担は重く無いのであえて残してバックアッパーにしておくのもアリっちゃアリ。

ただ、ジヤシュが得意とするRWGはそれなりに選手層が厚く、OMFのバックアッパーとするのまハフェルツ、ウーデゴール、フェリックスと他にまだまだ育ち盛りの選手がいるので微妙です。

貴重なレフティとして残しておくくらいしか思いつきません。
転生するまで待つ…のはまだまだ先過ぎるw

冬こ移籍市場では転生予定のモドリッチ、キエッリーニを獲得しにいきます。

3年目も基本は4-3-3
ボールが前線へ繋げて難いような4-5-1や守備が難い5バック相手には4-1-3-2でやっていきます。

4-5-1または4-4-2も守り固める際に使うフォーメーションとして稀に行います。

試合の途中から監督モードに切り替えが行えるようになるなら5バックとかも検討するんですけどね。



試合中に操作のモード切り替えられる機能が次回作では欲しいです。



今日は以上です。