おはようございます。

今作が3トップが主流とならざるを得ない背景にはウィングの選手が多い一方でMFでサイドが最大適性の選手が少ないからな気がします。

現実でよく見るのは攻撃時と守備時にフォーメーションが切り替わる可変システムです。

攻撃の際には4-3-3、守備時には4-2-3-1

ゲームで可変システムをやれなくはないのですが、私は攻撃コンセプトをカウンターにしているため、攻撃陣形が整うの待つためポゼッションをやりたくないですw

4-3-3ばかりに飽きたので4-2-3-1を試しましたが、いまいちでした。
カウンター時の枚数が少ないのは中盤の選手を2枚OMFまたはサイドハーフにカウンターターゲットをつけて守備時に自陣に深くもどり過ぎないようにすれば良い感じでしたが、そもそもこのカウンターターゲットをつける選手自体に決定力が低かったりすると萎えます。
それなら3トップでウィングの選手の相対的に高い決定力を活かしたほうが良いなと…

3-4-3は守備が辛い…

そこで4-4-2を試そうと思います。
問題は中盤を3-1にするか2-2にするか迷いどころですw
いずれにしても中盤とFWの隙間が開くと2ボランチ陣形に苦しむ気がするので、2トップの1枚をSTにしてCFと縦の関係にするのが良さそうかなと考えてます。

バイエルンがまさに4-2-2-2(1-1)なんですけども、ミュラーを最大限活かす陣形ですよね…
COM相手とはいえ結構しんどい試合でした。というかやっぱり中盤4枚以上の攻撃意識1上げで守備コンセプトをファチェック、アグレッシブにされると、こちらのパスミスからのショートカウンターがキツい…

これを自分もやってみようと思います。
とはいえ、冒頭で申し上げた通り右サイドハーフの選手が少ないのに加えて、もう1枚ラインブレーカーCFを冬の移籍マーケットで補強しようと思います。


今日は以上です。