こんにちは。

週末に観た映画の感想の日記です。


サスペンスが観たいと思い、アンソニー ホプキンス主演のこちらを観ました。
ま、レクター博士が闇落ちなのかナチュラルにサイコなのかはさておき、断片的予知能力をもつ主人公(アンソニー ホプキンス)が連続殺人事件の謎解きに推理してみた…
そんなノリです。
多分、誰が観ても楽しめる様にショッキングなシーンは控えめです。



次にこちら
デンマークが舞台なんですけども、デンマーク感はそこまで感じる要素がありませんw
観終わってから知ったのですが、これシリーズの最新作だったんですね。
過去作も観たいと思えるくらい面白かったです。
何よりも発生から何十年前?の事件を担当するというのが、時効警察みたいで面白かったです。
時効警察みたいなユルイ感じはないですw
発生から何年も遅れたようなめんどくさい事件を担当する部署(特捜部Q)であるため、そこに関わる人々は結構なクセがあるんですけども、そこはあくまで事件がメインという事で描写の時間は短いですが、とても印象的です。
主要な登場人物が毎作同じようなので、過去作も観るつもりです!


でも来週はランボー2を観る予定です。


今日は以上です。