おはようございます。

マスターリーグをチェルシー、ユーヴェ、レアルでプレーオフを数節こなして分かったことがあります。

1自チームベテランと他チーム若手のトレードは成立しなかった。
→現実ではありないのはわかってるけども、ゲームの中でくらいやらせてよ…まぁでも仕方ない。

2ドルトムント狩り
トレードが出来ない選手、その他に所属となる選手はめちゃくちゃな条件でも獲得出来ますw
ホーランド、ブラントが簡単に獲得できます。

以上をふまえるとチーム選びにも影響を与えます。

まず、
チェルシーは確実にブラントどころかホーランドでさえも持て余しそうです。エイブラハムとプリシッチの成長機会を大きく損ないそうです。

次に、
レアルは現実と違ってアザールがしっかり仕事するならブラントもホーランドもそこまで必要じゃないですね。ヨヴィッチを見限るならホーランド獲得もありですが…

次に、
ユヴェントスはロナウドの存在があるためブラントは本当にいらないwポジションの適性的にもディバラのバックアッパーも難しい。ただし、モラタがアトレティコからのレンタルをふまえるとホーランドはかなり良い補強となります。

そして、
未プレイですが好きなチームの一つであるアトレティコは、ユヴェントス同様にブラントを持て余す可能性が高いですが、ホーランドは必要です。コスタが要らない子になる可能性が高いですが…

じゃあ、どこならこの2人ともハマるの?
僕なりの結論としてはバルサですw
ブラントの適性としてセントラルも出来るので、資金繰りとしてラキティッチ、ビダルを移籍させたこのチームの中盤はバックアッパーが心許ないです…フォワードについてはスアレス居なくなって真ん中のCFが出来る子が居ません…グリーズマンはもう少し低い位置で使うか右で使う方がいいかなと思います。不動のメッシがいるんで仕方ない。


…ということでレアル、ユヴェントスは一旦やめますw

バルセロナを救いたい!
※リーガだけだともの足りないのでチェルシーは続けますw

を始めて行こうと思いますw

今日は以上です。