おはようございます。
少し日を開けてモンハンをやりました。
ログボの受け取りのついでに少し遊びました。
MHWI されど気高き我が魂よ 歴戦ナナテスカトリ チャージアックス(オトモ、兵器利用無し) 4分56秒
https://youtu.be/cNCuxQuVXYc
適用にやったら5分切れたので投稿しました。
https://youtu.be/cNCuxQuVXYc
適用にやったら5分切れたので投稿しました。
今日はナナテスカトリについて僕の知ってることを纏めておきます。
まず、ナナテスカトリを斬撃武器で行く場合は翼以外は傷をつけないと弱点特効すら通らない硬い肉質です(45)。
そのため、傷を維持していくか「傷や弱点特効に依存しない会心率を高めていく」方が良いと思います。
次にナナテスカトリに対して風圧5を積むかどうかは考えものです。
というのもヘルフレアのみ5が必要ですが、他は2あれば受け流せます。
この風圧2ですが、ハンターのSA(スーパーアーマー)で受け流せます。
例えばハンマーの力溜め状態、双剣の鬼人化状態、ガンスの溜め砲撃モーション、チャアクのチャージモーションなどがこれに当たります。
なお、ハンマーの場合は頭の打の肉質が60と柔らかく、弱点特効を採用していけるので風圧耐性5まで積む余裕はあります。ガンスも放射で行くなら風圧5積む余裕はあると思います。
しかし、チャージアックスは基本スキルがカツカツになりがちなため、風圧5を積む余裕は無いので、インファイトを意識しつつチャージモーション→剣強化をこまめに挟むと厄介な風圧に対抗できます。
ナナテスカトリは前脚と後脚で大ダウンのための怯み値は共通なので胴体に弾かれることに気をつけながら脚をザクザク着るのがオススメですが、それなりに必要な怯み値は高い一方で頭の怯み値は相応に低いので、この怯みをしっかり取ることで、ヘルフレアを回避していくのが攻略の近道です。
古龍は纏いに3段階あり、3段階目に行くとヘルフレアをやるため(テオならスーパーノヴァ)、ここに至らせないことも重要だと思います。
動画でも3分頃と4分半頃に脚ダウン明けに頭クラッチ怯み、頭クラッチ怯み明けに脚ダウンと繋げている場面があり、出来るだけ長く拘束(動きを止める)ことも出来るため、ナナは武器種によってはクソモンスター扱いされてますが、少なくともチャージアックスにとってはオヤツです。
…と私がナナテスカトリについて知っていること、意識していることを纏めました。
今日は以上です。