Larme noirと言うバンドは、私にとって一体なんだ ったのだろうか。
ただただあの頃は狂気の中にいた。
ステージに立って、ベースを弾いて、オーディエンスと共有して。
あの時の熱気は普通に生きているだけでは体験出来なかっただろう。
今、思うのは一緒に立ち向かったメンバーへの感謝と
いつも支えてくれたファン達への愛だ。
切っ掛けは、あの日見た夢だった。
私は彼の腕を掴んで「もう一度Larme noirをやろう!」
と叫んでいた。
私は、捨てきれなかったのだろう。
あの狂気を、熱気を、その全てを。
あの場に立つとき、私は私じゃなくなった。
あの快感が忘れられないのだ。
もしもLarme noirが復活するならば、彼に歌ってもらいたい曲がある。
彼に弾いてもらいたい曲がある。
夢のように、上手くいくとは限らない。
だけど私は信じている。