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ヒマな整骨院院長の世迷言

業界人が読めば経営のヒントになるかも?
そうじゃない人がよめば治療院選びのヒントになるかも?
ほとんどボヤキですが実体験に基づくフェイク半分のお話です。

息子よ早く成人しろ!・・・別居婚店舗兼住宅一人暮らしを夢見るアラフィフ柔道整復師のブログ

手技療法は大きく分けて三つに分類できる。

 

 

関節を治す技か、筋肉を治す技か、情動を治す技か。

 

 

関節を治す技の代表は、整復術やカイロプラクティック。

 

筋肉を治す技の代表は、マッサージや鍼灸。

 

情動を治す技の代表は、手かざしやオステオパシー。

 

 

個々のテクニックには理論もそれぞれなんだけど、身体の何を狙って施術しているかということを基準に分類してたら、だいたいこんな感じ。だいたいね。

 

 

手技療法家はこの3つのうちのどれかを主軸にして施術をしている。

 

 

たとえば腰が痛いとする。

 

 

カイロプラクターは背骨がズレとるからだ!と言い、マッサージ師は筋肉が張っているからだ!と言い、オステオパスは情動=自律神経が乱れとるからだ!と言う。

 

 

これ、全部正解でもあるし間違いでもあるのね。

 

 

どゆこと?って思うでしょ。

 

 

実はね、3つのうちの一つだけが原因ってことはない。

 

 

3つの割合の大小はあるけど3つ全部が悪くなってないものは勝手に治っちゃうものです。

 

 

ひにち薬ってやつ。

 

 

その3つの割合の、どれが一番影響しているか、その影響に対して合致したテクニックを使える施術家が一番早く改善できます。

 

 

一つの治療法のレベルが上がれば他の2要素にも影響を与えるようになるから、本来の割合を無視して治しちゃうような凄腕の施術家もいるのも事実。

 

 

あ、3つのうちの「情動」に影響を与えられるのは手技療法だけじゃないよ。

 

 

催眠療法や心理カウンセリングという手もあるんだけど、これだけじゃ情動のいち要素しかアプローチできないからなかなか治療効果は上がらないね。

 

 

実は人の情動にもっとも影響を与える第三者の力、それは「カリスマ」だったりする。

 

 

聞いたことあるでしょ?

 

 

キリストが歩けなかった人を歩けるようにしたとか、仏陀が不治の病を治したとか。

 

 

あれ、ウソじゃないから。

 

 

「信じるものは救われる」

 

 

この言葉は治療を行うすべての者の真理だね。