DMMの講師はわずか5%の狭き門をくぐり抜けたきた精鋭たちです。
厳選された60ヶ国以上の講師陣の質の良さが評判です。
DMM英会話では、独自の5段階採用プロセスを持っています。
【1.書類審査】
学歴・職歴だけでなく、英会話学校などの講師経験を中心に判断しています。
【2.面接】
発音やティーチングスキルの確認のほか、人柄や仕事への熱意をもっているかなどを総合的にチェックします。
【3.トレーニング】
ティーチングのプロによる徹底したスキルトレーニングだけでなく、スカイプ操作のトラブル対策まで含めたオペレーショントレーニングをしています。
【4.日本人によるデモレッスン】
現地日本人スタッフによるデモレッスンと1対1のフィードバックを繰り返し行います。
【5.日本人スタッフによる評価・最終試験】
コミュケーションスキルやティーチングスキルなど、全80項目に及ぶ最終審査を日本人スタッフによって行います。
こうして講師を採用・育成後も充実したフォローアップシステムにより講師の質の向上に努めています。
オフィスでのネイティブスピーカーによる発音講座や各種トレーニング、そして抜き打ち試験を行っています。
また、受講者システムによる講師評価システムも採用しています。
レッスンの質を向上させるために、実際にレッスンを受けた生徒の生の声を講師へフィードバックし、レッスンの改善に日々努めています。
採用も厳しいですが、採用後の質向上に努めているのがDMM英会話の大きな特徴だと思います。