目祝島へ行く人達の中で多くは祝島のホームページから情報を得て原発立地反対で年寄りが頑張ってる島「田舎のマスコミ報道」として行く、あ、そう言えば今日も菅直人が行くらしい耳ダウン


中でも政治家は、今日、行くと言われてる「小選挙区落選でなんとか比例で当選しかも明け方にビリにて当選」目的は結局,自らの宣伝に利用しているだけですべーっだ!


過去に祝島へ行った政治家で千年前の種として氏本がブログで書いていた石田三次「同席者、永ろくすけ、石田の後援会長の歌手で加藤ときこ共産党

山崎まこと、平岡、以上3名の衆議院民主党いずれも落選と立候補せずと選挙の度に減っていく社会党の福島瑞穂どの人、むっ見ても落ち目の政治家ばかりで選挙目当てである。


政治家以外ではご存知、お騒がせ目立ちたがり反原発屋の飯田哲也、先日の金子勝「サンデーモーニング出演」だからこそ祝島に、みんな行き反対の幹部と会う場面が田舎のマスコミに出る、幹部達はこんな人が来てくれると想い上がる、ここまで言えばお解りでしょ、どいつも、こいつも、島に行けば田舎のマスコミが取り上げてくれる事を知っての行動で祝島に於いての本当の苦しみ「賛否に付いて」は誰も感じることなくただただ、反対のスタンスのみが美談の如く電波に乗って発信されると、私も行ってみたいと思う族が出てくる。にひひ 反原発ビジネスと共存。


余談だが菅氏との初めての出会いは私が20歳で、三鷹にある横川電機「一部上場」に出入りしていたおり昼休み時間になると車の出入りが禁止されて従業員の憩いとして

敷地内が解放されていた。


その時間帯に女性初の共産党国会議員の市川房江氏が車の上から演説していた

その、運転手こそが当時の菅であった待ち時間に菅よりビラを貰った記憶も何度かあるが

後に菅が当時、民主党の幹事長として当時の自由党との合併が取りだたされていたころ

鎌ヶ谷市の市長選の応援に、私は自由党幹事長代行で親友の平野貞夫氏の運転をして菅氏と会う、その場「私のワゴン車」にて合併が確認され後日、新民主党として合併が発表となるが以後の政治はご存知の通りです。

中でも菅の残した政治は散々たるものはご存じのとおりです。しょぼん


    私自身二大政党を夢見て政治活動に参加した35年間を振り返り、、、、、、、、、、、?むかっ



* 追伸・・・もう、いい加減に落ち目の議員と賞味期限切れのコメンテーターは祝島をだしに    


     祝へ行くのは止めろ、これ以上、島の反原発ビジネス達と共同で祝島を利用するな、

     

     馬鹿にするな。プンプン


         中身なしの菅さん、いずれどこかで祝島の感想を直接お聞きしたいものです。