昨晩の電話が気に掛かり、2時に目が覚めてしまいました。
親を想う気持ちと、どうすることも出来ない子供のもどかしさ。
話の中で過激な人達の子供や孫の眼にはどう映るのか?
虐め抜いてきた過去と現在が、、、、、
そういえば祝島で私が犬を散歩していると、離し飼いされてる犬(飼い主氏本)が飛びつく。
吊れていたいた女性に注意した。後で、氏本の処で食堂してると知った。
数日後に同じ犬が路地から飛び出して来て飛びつく。後ろから氏本が出てきたので、繋ぐよう注意すると、ご免なさいと立ち去る。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
この、一件から私に対する態度が豹変したのがバイクに跨っているT、Tだった
幾度となく注意しても蛙の面にションベン。
柳井保健所にも連絡するがその場だけ。
これをきっかけに私は賛成派と位置づけられる。後に氏本が言うには、羨ましくて私がヤキモチやいてると聞き首をかしげた。ヽ((◎д◎ ))ゝ
要するに祝島で反対派にモノ申すと、無視が始まり、虐められるのであるが、私には通じない。
それどころか燃えるのである。
このようなことだからニュース不足のマスコミは、島に行っても取材に応じてもらえないと困るので議員の無車検、無保険乗車も犬の放し飼いも見て見ぬふりで持ち上げる。
勘違いした出たがり屋は、又のぼせるの繰り返し。
これが現状と話を打ち切った。
タケボーさん話を聞いてくれてありがとう、涙声が耳に残る。
コメントに何か事件でも起きれば取り上げてもらえるかもとあるが、気持ちが解ります。