自ら気付いた自己愛性人格障害。離婚。謝罪。

自ら気付いた自己愛性人格障害。離婚。謝罪。

私は自己愛性人格障害者。
50年の人生の中で、数多くの方を傷つけてきたに違いない。
それが、最愛の妻の裏切りにより、ようやく気付く事になった、哀れな男だ。こういう表現をする自体、自己愛性人格障害者の特徴なのかもしれない。

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自己愛性人格障害者として、誰かのために役立とうなどとは、思っていない。

多くの人を知らぬ間に傷つけた事について、謝罪をしても、そんな自分に酔っているのかもしれない。


だけど、最愛で信じていた妻だけには、心からの謝罪をしたいという気持ちがある。

直接言うには言えない理由のようなものがある。


だから、ブログを日記として残しておこうと思った。


いつか、私から開放された時に、このブログを読んでもらおうと思っている。


たった独りのためのブログだ。
私は、自己愛性パーソナリティ障害である。こんな言葉は、何十年前にはなかったよね。

パーソナリティ???障害

パーソナリティ=人格 障害なのだ。

人生100年時代という。


もう50年を費やしたが、もしかすると、まだ折り返したところなのかもしれない。

パーソナリティ障害というと、私自信、ピンと来ない。人格障害。つまり、病気なのだ。


人格障害の中には、数多くの区別?パターンがあるようで、わたしは、自己愛性人格障害。


この障害は、自分がそうだと気付かないそうだ。