ブログに残す意味。自己愛性人格障害者として、誰かのために役立とうなどとは、思っていない。 多くの人を知らぬ間に傷つけた事について、謝罪をしても、そんな自分に酔っているのかもしれない。 だけど、最愛で信じていた妻だけには、心からの謝罪をしたいという気持ちがある。 直接言うには言えない理由のようなものがある。 だから、ブログを日記として残しておこうと思った。 いつか、私から開放された時に、このブログを読んでもらおうと思っている。 たった独りのためのブログだ。
50年目のきずき。30年目の妻への謝罪私は、自己愛性パーソナリティ障害である。こんな言葉は、何十年前にはなかったよね。 パーソナリティ???障害 パーソナリティ=人格 障害なのだ。 人生100年時代という。 もう50年を費やしたが、もしかすると、まだ折り返したところなのかもしれない。 パーソナリティ障害というと、私自信、ピンと来ない。人格障害。つまり、病気なのだ。 人格障害の中には、数多くの区別?パターンがあるようで、わたしは、自己愛性人格障害。 この障害は、自分がそうだと気付かないそうだ。