フランス語試験の前に必ず毎回やること。



​時間を計って模擬試験



開始時間もできるだけ当日の試験に合わせます。




10時から試験開始なら、模擬試験も10時から。




なぜなら時間帯によって頭の働き具合は異なるから。




その時間に力を発揮できるように、頭も心も準備しておきたい。




模擬試験は通しで集中力や体力が続くかどうかの確認ができるし、




当日と同じ時間に取り組むことで、試験に少し近い緊張感も味わうこともできると感じています。




昨日、2017年の試験を使って模擬試験を行いましたフランス




余裕ではないけれど、なんとかなるかも…!? と希望を抱ける程度には点を取れました。




当日は落ち着いてとにかく集中して取り組みたいです。そこが鍵🗝




問題点も発覚。




4、5、6、7 と長文が続くため、初めから解いていくとだんだん頭が痛くなってくる…絶望




思えばDELF B2を終えてのこの5ヶ月ほど、ほぼ長文を読んでいませんでした爆笑




準1級の文はDELF B2より読みやすいし、長くない。




それでも何問か続くとしんどい…アセアセ




試験まで毎日長文を読もうと思います。




脳が長文に慣れるように泣き笑い筋トレに近いような…




あと、解く順番。



箸休めのように、長文→名詞化→長文→多義語問題…のように解くのもありかも?




どの順番で解くのがやりやすく力を発揮できるのか、自分の様子をみて決めたいと思いますニコニコ




お読みいただきありがとうございましたイエローハーツ

Bon dimanche ♪




p.s


それにしても、DELFよりずっと時間に余裕があって有難いキラキラ

DELF…鬼だ…絶望