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楽しみです
書きたいことがありすぎて
支離滅裂＆自己満足
ブログですが
よろしければお付き合いください
これからもよろしくお願いします
あっという間に6月
（5月も言ってた気が）
夏が近づき
寝苦しくなってくる季節
今日は
夫婦は同室で寝るべきか
について
書いていきたいと思います
あれはそう
嫁に来て間もない
まだ私がかわいかった
頃←
義父のいびきがうるさくて眠れない
と
義母の愚痴を聞いていた私
本当につらそうだったので
「寝る部屋別にしたらいいんじゃないですか？」
と何気なく
『夫婦は絶対一緒の部屋で寝なあかんねん！』
（クワッ）←目力
と言われた事があり
まだ、かわかった私←やめい
（へぇ～そうなんや…）
（目ｷﾗｷﾗ）
と洗脳されておりました
夫は
赤子が泣こうが喚こうが
全く起きないタイプ
さらに
いびきがうるさい
生活音が大きい
私は子ども達が生まれてから
少しの物音も気になるタイプ
深夜
飲みながら食べながら
ゲームをしている夫
私は寝かしつけ
子ども達がやっと寝てくれて
ようやく
ゆっくりできるわい と
思った瞬間に
寝にくる夫
（絶妙なタイミングで…！）
そして響きわたるいびき
健康な時は
それでもなんとか過ごせていたけど
リウマチの痛みで寝不足が続いた時
さすがにいびきでイライラMAX
でも
義母の
『夫婦は絶対一緒の部屋で寝なあかんねん！』
の一言に縛られていて
耳栓買って
なんとか睡眠を維持することに成功
けど
どんなに合う耳栓しても
耳に違和感を感じて
こんな枕も買ったけど
今度は違和感が気になって寝れない
状態になってしまい
このままじゃダメだ！！！
絶対体壊す！
と
子ども②が
自分の部屋で寝るようになったタイミングで
別の部屋で眠る
睡眠離婚
（名前の圧がスゴイ）
となりました！
控えめに言って
超☆快☆適
（なんか聞いたことあると思ったらこれか）
現在
バリバリの健康生活を送りながらも
やはり
『夫婦は絶対一緒の部屋で寝なあかんねん！』
が
頭のどこかにひっかかってましたが
先日
Yahooニュースで見た記事
睡眠は睡眠です。
意識がない時に相手と仲を深めることはできません。
親密さは、起きている時間に経験する
膨大な一瞬一瞬のなかで作られるものです
起きている時間にも全く親密さが
みじんもなくなっているわけですが←
確かに、寝言の返事したらあかん
って言いますもんね←（違）
また、別々のベッドで寝ることは、
夫婦関係の強さとは関係ないと指摘する。
「まったく普通のことです。
睡眠離婚は、懲罰ではありません。
お互いのために最善の形をとるということです」
あと
義母が言うことを
永遠に信じる必要はありません
その通りだ！
と思うことは信じて
違う！
と思うことは
自分の意志で変えていっていいのです
若い時はわからないけど
歳とってわかるようになることもある
自分を信じて
心も健康も
守っていきましょうね
まずは自分の幸せから
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