こんにちは。

最近の日本の政治界では、「日本人ファースト」というスローガンが注目を集め、

さまざまな議論を呼んでいます。

 

 

特に7月の選挙で、この言葉を掲げた候補者が注目されたことで、

世論でも賛否両論が巻き起こっています。

 

 

「これは外国人差別だ」

「ヘイトを政治利用するな」



 

こういった批判の声が出てくるのも、決して理解できないわけではありません。

しかし、私はこう問いかけたいのです。

 

 

「“日本人ファースト”って言葉自体に、差別の意味なんてあるのかな?」



 

 

 

🧠 差別に使われる可能性はある。でも、言葉そのものは違う

 

 

「日本人ファースト」という言葉は、文脈や使い方によっては、

排他的・差別的に解釈される可能性があるのは事実です。

 

ですが、言葉そのものが必ずしも差別的な意味を持つわけではないでしょう。

 

そもそも、「自国民の生活を優先する」という考えは、

あえて声高に言わなくても当然の前提です。

 

むしろ「ファースト」と強調するまでもない、当たり前の話なのではないでしょうか。

 


 

 

 

✈️ 飛行機の酸素マスクの案内、覚えていますか?

 

 

ここで一つ、たとえ話をしてみましょう。

 

飛行機に乗ったとき、非常時の案内でこう言われますよね。

 

 

「酸素マスクが降りてきたら、まずご自身に着用してから、

お子様や他の方を手助けしてください」



 

この案内を聞いて、

 

「自分だけ助かろうとする利己的な行動だ」

 

と批判する人は、ほとんどいないでしょう。

 

なぜなら、自分の呼吸が安定して初めて、他者を助けることができるからです。

 

「日本人ファースト」も、私は同じ文脈で語れると考えています。

 

まず日本人の暮らしが安定しなければ、外国人を本当の意味で歓迎し、

共に生きる余裕も生まれません。もっと言えば、「日本という社会の基盤が

立て直されなければ、外国人と笑い合う余裕すらない」という、現実的な話です。


 

 

 

 

🌏 外国人を排除する意図はない

 

私は「日本人ファースト」という言葉に、外国人への蔑視や憎しみの意図を感じている

わけではありません。

 

「今の日本社会は厳しい状況にある。だからこそ、まずは自国民を守らなければいけない」


という、ある種の“切実さ”が込められていると感じます。

 


 

 

 

🗾 地域ファーストという考え方は日本の日常にある

 

「◯◯ファースト」という言葉自体はあまり使われませんが、

地域ごとに自分たちの暮らしや環境を大切にし、優先する考え方は昔から根付いています。

 

たとえば東京都や北海道、沖縄など、地域のアイデンティティや行政の責任として、

「まずは地域住民を大切にする」という意識は、ごく普通のものです。

 

だからこそ、「日本人ファースト」だけが特別に問題視されるのは、

少しバランスを欠いているように感じます。

 


 

 

 

❗問題なのは“言葉”ではなく、それをどう使うか

 

もちろん、「日本人ファースト」という言葉を、外国人に対する攻撃の材料に

使っている差別主義者も存在します。

 

そうした人たちは、批判されるべきです。日本の評判を貶めるものでもあります。

まさに売国奴ですね。

 

 

しかし、そういった一部の声だけを見て、「日本人ファースト」という言葉そのものを

差別用語のように扱うのは、行き過ぎた一般化ではないでしょうか。

 

 


 

 

🤝 「日本人ファースト=外国人嫌悪」ではない

 

 

私は外国も好きですし、外国人の友人も多く、旅行にもよく行きます。

そんな私が「日本人ファースト」という言葉にある程度共感するのは、

「外国人が嫌いだから」ではありません。

 

 「いま、日本の内部をケアする余裕すらなくなっている」


という現実への焦りがあるからです。

 

 

誰かを排除したいのではなく、

 

「まず、守るべき人たちがいる」

という、シンプルで大切な原則を伝えたいだけなのです。



 

 

 

📝 最後に

 

「日本人ファースト」は、使う人の意図や聞く人の背景によって、

温かいメッセージにも、傷つける言葉にもなり得ます。

 

でも、その言葉一つだけを切り取って、すべての意味や文脈を一括りにしてしまうのは、

健全な社会的議論とは言えません。

 

差別には敏感であるべきですが、

一方で「現実的な優先順位」についても、素直に語れる社会であってほしいと考えます。

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。