http://www.kosakayuji.com/
2時間30分のセミナーでしたが、
大変多くの気づきと学びを頂きました。

一番の学びとなったのは、
「社会(お客様)の消費行動が大きく変化している」という事実です。
小阪さんは、1980年を区切りに工業社会から感性社会にシフトしていると言います。
どういうことかというと、工業社会時代には、生活の不自由さ、不快的さを埋めるために
「便利な物」を購入していた。しかし、物や情報は溢れ、手に入りやすくなることによって、
人はそれだけでは満足しなくなった。
物を手に入れた先に「どんな生活ができるのか」、「どんな自分になれるのか」という
「心の豊かさ」を手に入れるために消費行動を行うようになったと言っています。
これが、心理学でいうところの三番目
1.having(所有)
2.doing(行動)
3.being(いかに生きるか)
「Beingの消費」を行うように変化しているとのことでした。
仕事、商売を行っていれば、「お客様」のことを出発に考えることは多いです。
たとえば、ドラッカーのマネジメントやランチェスター戦略なんかもそうです。
僕も広告営業をしている時に、「お客様視点」があるかないかで、
結果として大きな違いが出ることを体験しています。
「顧客至上主義」は、正直度が過ぎると思いますが、
「顧客中心主義」は、あるべき考え方だと思っています。
他にも多くの学びはありましたが、
興味のある方はまず、小阪さんの書籍やPodcastを聞くことをお勧めします。
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4月に東京、大阪で開催される「絆マーケティング」についても
ぜひ参加したいと思うます。それまでに実践で体験し学びをより
深くし、行動に反映していきます。
【小阪裕司の短時間セミナー】
常識は反転した。
メーカーから販売現場まで、どう変わるべきか。
『今、選択が迫られる、商品開発と店舗経営』
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1、消費に決定的な影響を与える日本社会の大きな2つの変化とは?
2、消費者の心理はどのように変化したのか?
3、消費の主役「Beingの消費」とはどういうことか?
4、これからのビジネスを成立させるために取り組まなければならない
6つのテーマとは?
5、従来のビジネスとこれからのビジネスの成立要件の対比とは
6、従来のビジネスとこれからのビジネスの役割の違いとは?
7、「価格訴求」から「価値創造」へ、とはどういうことか?
8、「価値創造」と「付加価値」の違いとは
9、「コストパフォーマンス」の商品力から「感性価値」へ、とはどういうことか?
10、商品開発における「サービス」と「商品」の新たな位置付けとは?
11、「Beingの消費」にシフトするための3つの実行ポイント




