少し、間が空いてしまい、すみません。移動ばかりしていたもので・・・。ξ

前回、青森でキャバに入ったら、いきなり京都の嬢が付いたというところまででしたが・・・。



その京都の嬢と少し話していると、大学がこちらで卒業してからも居ついてしまったとのことでした。寒いけど住み心地はしごくいいと言っていましたが、ほんとそのとおりじゃないかと思います。



最近は復興業務の関係の関西のお客さんも多いらしく、みんなから「なんでやねんなんでやねんといっせいに突っ込まれると話していました。笑 僕が行ったときは時間も早く、客も僕一人でしたが、二人でしゃべっていると、二人とも声が大きいので、店中に聞こえそうです。



「ほら、関西の人間同士でしゃべるとこうなるやろ。」


「そうやねぇ、そやけどしゃあないやんねぇ。」


「まあ、テンポが合うから落ち着くけどなあ。」


「そうやね笑


等と話しているとお呼びがかかりました。



次の娘こそと思っていると、来ました。ついに青森の娘がビックリマーク ところが言葉も標準語なので話を聞いてみると、東京でこの仕事をしていた事があって、今も月一くらいは東京に遊びに行っているとの事。うーん、これはいけませんねえ。雰囲気がありません。
ξ



そしてようやくその次の娘で会えました。純粋に青森の娘に。!! 聞けば五所川原市出身で、ずーっと青森だそうです。もちろん言葉自体はかなり直していますが、イントネーションや発音は津軽弁です。若くてかわいい女の子が話すと、なおいい感じです。音譜大阪弁の女の子もいいですが、津軽弁もいいです。好きになってしまいそうです
ラブラブ


そんな事を話すと



「津軽弁は好きだけど、やっぱり直したいと思ってるんだけど・・・。」(うまく書けませんがイントネーションは思いっきり津軽弁) との事。



「いやいや、東京にいるんならまだしも、ここで直す必要なんかないやん。直さんほうが絶対ええわ。だってめっちゃええで。」(思いっきり大阪弁)



「えっ、ほんとーアップ



と、ほんとに典型的に陳腐な会話を繰り広げていました。やがて時間が来て1時間だけの予定でしたが、楽しいので30分延長しました。そしてこの娘を場内指名しました。
アップ


この店の方針なのか分かりませんが、付いてくれる娘がみんな「ドリンクいいですかはてなマークと聞いてきます。ま、東京じゃないからと全部OKしていましたが、セット料金も6000円なんでそれなりにはかかるだろうと思っていました。


そんなこんなで時間が来てチェックと相成りました。五所川原の嬢もかわいかったし、かなり上機嫌です。音譜 そして、請求書が来てびっくり!?


ワンセット¥6,000/1時間を30分延長。3人にドリンクをオーダーして、五所川原嬢を場内。しめて¥12,200。ラキー!


間違いかと思いました。いくら青森とは言え、店も女の子のクォリティは東京の料金同レベルの店と遜色ありません。ほぼ、半額という感じでしょうか。いやいや、最後によけい楽しくなってしまいました。アップ(別記事で書きますが、この前に行ったすし屋も驚きました。)このあと、五所川原嬢だけアドレスを聞いてメールしました。


というような事で青森の夜はまさしく「青森のキャバクラも楽し!」となりました。