皆さん、ついに行ってまいりました。東北は青森のキャバクラヘ。音譜



青森初日、朝から奥入瀬渓流・十和田湖へ。夕方、市内へ戻ってホテルにチェックイン。少し休憩して7時ごろ、夕食をとるため駅方面のすし屋へ。このすし屋さんはネットの口コミなどでも載っていましたし、ホテルの案内にも載っていました。



すし屋へ1人ではいるのも初めてでしたが、結果は良好(このあたりは別の記事で書きたいと思います)で、少しいい気分です。夕食の前は少し不安もありましたが、この時点では行く気満々で、「さあ、出動」という感じでした。



青森市内の歓楽街はネットで事前に調べていたんですが、このすし屋とホテルの間くらいのところです。来る時にこの辺りを通って来ましたが、店がポツリポツリとあるだけで、まだ時間も早かったのでどこも開店前のようでした。



「おいおい、大丈夫かぁ? こら、とても歓楽街なんて呼べる所とちゃうで」という感じでした。行きはそんな様子でしたが、さすがにこの時間はネオンも点いており、少しは雰囲気もあります。事前に調べておいた一番大きくて綺麗そうな店「CATSEYE」へ入りました。



サラリーマンキャバクラ日誌


サラリーマンキャバクラ日誌



一人の旅行だったのであまりこぎれいな格好はしていませんでした。この店、ハコも大きそうで内装も綺麗なので、ひょっとしたらドレスコードでちょっとと言われるかと思いましたが、快く案内してもらえました。


さあ、いよいよ青森ギャルとの初遭遇です。ドキドキしてきました。

最初の娘が現れたので

「こんばんは。」と挨拶すると、

「あっ、関西の人ですか?」と。

なんと、その娘のその言葉の発音がまさしく関西弁です。

「えっ、関西かはてなマーク関西やろ!?

「ええ、京都です。」

思わず「なんでやねんなんでやねん! 青森でかはてなマーク


「そうなんです。関西のお客さんが来たらみんなに言われるんです。」

「そらそうやろ。」

「みんな、せっかく津軽弁の女の子と喋れると思ったのにって(笑)」


青森の初キャバはこんな出だしで始まりました。