ウルトラマン
正義の味方。
このキャッチフレーズ、非常に馴染みがあると思います。
つい先日、友人と「ディベート練習」をするに際し、この「ウルトラマン」を題材にしてみました。
※ディベートとは・・・
1つの議題を、あらかじめ「敵・味方」に分かれて議論することです。
たとえば「核兵器は悪か善か?」などの議題は、よく練習で使われます。良いか悪いかを導くのではなく、「どのように理論的に考えて、その正当性を主張するか?」の練習です。
今回の議題は、「ウルトラマン」
友人: ウルトラマンの味方
私し: ウルトラマンの敵側
私は、不利な側。でも、ウルトラマンの正義を打ち砕かなければならない!
考えた
凄く考えた。
で・・・
思いついた!
私:「ウルトラマンは、正義の味方じゃないよ」
だって、●●で、◆◆だから、地球を守っているわけじゃないよ。
友人:「ビックリ! って、確かにそうだ。ディベートやめて、ウルトラマンについて、二人で敵側の理論を構成(空想)しようぜ!」
ということで、その後、散々、理論を構築。
そうして並べてみると、「ウルトラマンの真実(って、空想ですから!)」って、意外に凄い!
以下、その理由
・ウルトラマンは、もともと地球にいなかった。
・とすると、ウルトラマンは、なぜ地球にいるのか?
・そりゃ、相当の昔、「地球を侵略」したからだ。
・地球人に気づかれないように、地球を侵略し、統治した。
・宇宙等からやってきた怪獣とウルトラマンが戦うのは、そりゃ、統治している地球を奪われないようにするためだ。
・怪獣がどこにいるかを効率よく発見するには、地球人が作った「地球防衛軍」に地球人として入るのが、一番らく である。
・もしかしたら、外から来た怪獣は、ウルトラマンが統治している地球を、解放しに来ているヤツもいるかもしれない。
・でも、ウルトラマンは、地球人の力も借りて(利用して)、やっつける。
結論;
ウルトラマンは、侵略した地球(領土)を他の怪獣に渡さないように、自分のために戦っているだけ。よって、特に「正義の味方」なわけではない。
しかし、ここで大きな疑問
「ウルトラマンは、何のために、地球を侵略したのか?」
む、むずかしい。
なんでだろー。
現状確認
「確かに、ウルトラマンは、(今のところ)地球に害をなしていない。」
いろいろ検討した結果、有力な説を友人が説いた。
友人:「M78星雲が消滅したときのための、予備なんじゃない?」
すごい発想。
私:「じゃ、M78星雲が消滅したら、ウルトラマン達は、地球に引っ越しするわけか。」
友人:「そうそう。そんでもって、もし、そうなったら、地球人って、邪魔になるかも。ウルトラマンって、でかい じゃん。」
私:「確かに、でかい。 じゃ、今の現状は、地球にとって、やばくない?」
友人:「そうそう。だって、ウルトラマン達の意思によっては、地球人が消滅しちゃうかもしれないからな。」
私:「やばいな~。やばいな~。やっぱり、地球人としては、今のうちからウルトラマン対策として、他の怪獣も「雇って」おいたほうが、よくない?」
友人:「だよな。ウルトラマンの意思によって地球人の存亡が左右されるのは、まずいよな。じゃ、どの怪獣を雇う??」
と、議論は、永遠と続いた。
最終結論:
「将来のウルトラマン対策として、今のうちから、怪獣を雇っておく方がいい。」