さてさて
場所は歯医者 ![]()
診療時間にならないと電話が通じないので
予約なしで開始5分前におしかけてみた。
「痛くて仕事に行けません、診てもらえますか・・・?」
「昨日の夜から急に・・・刺すような痛みで・・・」
と、しつこく訴えてみた。
天の助けか予約の患者さんが遅刻しているようで
先に診てもらえた。
診察のイスに座ってしまえば
後はひたすら、歯医者を出る瞬間を
夢見て耐えるのみ ![]()
~~~
先生の診立てによると親知らずが虫歯になっていて
さらに隣の歯も虫歯なので
「先に隣の歯のかぶせ物を取りますね~」・・・とのこと
・・・そっか治療が先ね
っと思った矢先
なにやらピリピリしている先生が叫んだ。
「抜歯セットと☆△□β▽***・・・用意して!」
「○○さん!アシスト入って!!」
「遅れてる患者さんに30~40分待つように言って!!」
・・・・・
「かぶせ物はずしますね~、ちょっとひびきますよ~」
・・・![]()
「ちょーっと、ぐらぐらさせますよーー」
!
「
」
「! あ、抜けた・・・もう抜けた・・はやかったな~・・・
」
「はい、うがいしていいですよ~、大丈夫ですか」
「先生、抜けたって・・・親知らずですか・・・?」
・・・
座ってから10分も経たずに待合室に戻りました。
途中、満面の笑みの先生になにやら言われましたが
ボゥっとしていて、とりあえずお礼を言ったのが
精一杯でした。
なにやら得したと実感したのは
処方された薬を待っていた間で
・・・そういえば、口の中にあるものは
いつまで噛んでいればいいのだろう?
戻って受付の人に聞いたらもう出していいとの事。
既に血は止まっているようでした。
家に帰る道すがら頭に浮かんだのは
【案ずるより産むが易し】
なんだか
愛着のわいていた親知らずとの別れで
寂しい感じです。
それもこれも、痛くなかったから・・・
だとおもいますけど


を抜きました 









