不動産の現物投資すなわち、ワンルームマンション投資とアパート投資についてです。
サラリーマンはローンが組みやすいという利点があるらしいのですが
最低でも1000~3000万円程度の借金を背負って投資をすることになります。
実際どうなのか考えてみます。
・家賃15万円 価格3000万円のマンションがあったとします。
・頭金300万円と諸経費150万円を用意して、2500万円を借ります。金利3%、30年ローンとします。
家賃15万円から月々の金利、返済額、諸経費(管理委託費、税金の月割り等)をひいたものがプラスであれば
キャッシュフローがプラスになります。このプラスを維持するようにすると、ローンの残債が減っていき、最後には
ゼロに、完全に自分のものになります。あとは入ってくるものがすべて利益になり、売却すれば売却額すべてが
利益になります。というものです。
【メリットについて】
・節税メリット・・・所得税の節税ができます。
・レバレッジ・・・自己資金が少なくとも、銀行のお金で投資ができます。ただし金利は発生します。
【リスクについて】
・賃料が入らないリスク・・・延滞、空室、火事、地震、事件等で入らない場合、計算がかなり狂います。
・金利上昇リスク・・・レバレッジを効かせる反面、金利上昇には弱いです。
・他上げればキリがありません。
大きく分けるとこんなもんです。不動産投資の収益率は高くとも10%~15%程度なので、
利息の3%や、管理費等の1~3%を差っぴくと、少額投資の場合かなりキツキツになります。
それでも1000万円からの投資額なので、絶対額としての収入は大きいです。
もっと安心なものにREITがありますが、REITの場合レバレッジが効かせづらいです。
(信用はできますが、値動きによってロスカットされるかもしれない)
より利益をあげるためには安く仕入れることや、安い金利で資金を調達すること、最後に高く売却することですが
コツが必要ですね。素人がお金をもっていっても簡単に成功するとは思えません。
いろいろ研究してはいますが、まずは成功している方の話を聞いたり、
宅建をとって基礎知識をつけるといいかもしれません。
月々15万円のキャッシュフローを得られると素晴らしいですよね。