……さて、本日は2016年5月16日。
東京ディズニーシーが開園した2001年9月4日から、私達ゲストに素敵なフライトをさせてくれたポートディスカバリーにあるストームライダーが、約15年の役目を終えてクローズします。

私も14日に乗り納めをして参りました。
心配だったピンバッジも無事に購入し、9時頃にファストパスを取りに向かったところ既に12:35の時間帯でスタンバイは130分待ち……ここ数日ずっとこんな感じだそうです。夜にはトイマニを抜いてなんと200分待ちなんてことも


キャストさんに確認したところ、プレショー部分は液晶とフラッシュを使わなければ撮影OKとのことで心ゆくまで撮らせてもらいました。





搭乗中、いつもより降りかかる水の量もスモークもかなり多かったです。泣かないで笑顔で乗り納めしようと決めていましたが、スクリーンが開いた瞬間泣きました(笑)
これが自分のラストフライトなのだと、次に来た時にはもう、プレフライトクルーのシミュレーションも、スコットの誘導も、お調子者デイビスとベースとのやり取りも、緑のチカチカもおやつのピーナッツチェックも聴けないのだと思うと涙が溢れて止まりませんでした。
ミッションを終えて帰還すると、乗っていたゲスト皆から二度の拍手喝采。デイビスありがとう!お疲れ様!そんな声も聞こえました。私も心から拍手を贈りました。



ずっと曇り空だったのですが、フライトを終えて外に出るとほんのり青色の空に。
一年前にストームライダーがクローズすると聞いたときも、そしてつい最近までも、ずっと反対でした。しかもよりにもよってなんでニモ?タートルトークあるじゃん?なんで?BGSはどうなるの??って。
ウォルトの意志に沿えば、こうなるのも仕方が無いのかもしれません。しかし、それでストームライダーを無くす必要性が果たしてあったのか、と。これは正直今でも思っています。だって、SRが無くなってしまったらポートディスカバリー自体の存在意味も無くなってしまいますから。
小さい頃から行けば必ず乗っているくらい好きなアトラクションなだけに様々な感情が沸き上がってきてしまってクローズしてしまう事実を信じられなくて、実感もほとんどありません。
ですが、受け入れなくてはいけないんですね。それも、いちファンとしての役目です。
デイビス、スコット、ベース、プレフライトクルー、そしてキャストの皆さん。15年間、本当に、本当にありがとうございました。お疲れ様でした。大好きでした。きっとまた、どこかでストームから港を救っているのでしょうか。
「キャプテン・デイビス OVER!!!」
