インレポを続けます
19:30 東京ディズニーランド・エレクトリカル・ドリームライツスタート
息子の一大事を解決し、急いで戻り、
無事定刻スタートのパレードに間に合いました
息子が疲れて寝てしまわないか心配していましたが、
しっかりと座り、目の前を通り過ぎていくキラキラした世界に釘付けでした
残念ながら最前列は確保出来なかったのですが、
通路脇の場所を確保したので、
フロートのお尻までしっかりと目で追っていました
興奮して声を出すような事はありませんでしたが、
途中で飽きる事もなく、最後までしっかり見てくれました
イッツ・ア・スモールワールド乗車
パレード終了後は、帰宅する妹と最後の思い出作りの為に、
皆でアトラクション乗りました
パレード通過中だったので、待ち時間は0でした
息子は、前回体験済ですが、
その時は寝ていたので、実質今回が初乗船です
妹と私の間に座らせると、終始きょろきょろしていました
途中、飽きてぐずりそうになった事もありましたが、
話し掛けたり、目線をそらせたりして気を紛らわせました
最後まで、大きく機嫌を損ねる事無く、
世界一周の船旅を終える事が出来ました
最後、船が詰まっていたので、急停車が多かったのは
ちょっと心配でした
写真受取@カメラセンター
帰宅する妹を送りながら、午前中に注文していた写真を受け取りました
混雑なく、スムーズに受け取る事が出来ました
20:30
妹 帰宅
夫&私&息子 ディズニー・ライト・ザ・ナイトスタート
次の日仕事が早い妹とはここで別れ、
そのお見送りの後、
私達はワールドバザールを抜けた所で花火を鑑賞しました
この時間まで息子が起きていてくれるとは思っておらず、
家族3人で楽しむ事が出来て良かったです
ジャングルクルーズ乗船
息子は初体験のアトラクションです
私達夫婦も夜は久し振りの体験でした
待ち時間は覚えていませんが、スムーズに進み、
息子もぐずる事無く、寝る事無く待つ事が出来ました
乗船順位が1組目だったので、船長さんの近くに着席しました
向かいには、高校生くらいの男の子のグループが着席しました
息子は若い男性が大好きなので、
男の子グループに笑顔を振りまいていました
船が出発すると、船長さんが度々息子に声を掛けて下さいました
息子はその度に無反応でしたが(笑)
息子は暗闇や演出を怖がる事無く、寧ろ興味深々で乗っていました
下船時には、男の子グループと船長さんに手を振っていました
ドナルドのフィルハーマジック鑑賞
着席で様々なディズニーの世界が楽しめるのでは?と
夫が息子を乗せたがったアトラクションです
開場まで時間があったので、ベンチに座って一休みしました
息子は途中、多少ぐずりましたが、
隣に座った大学生くらいの女の子2人が、息子と遊んでくれました
開場してからは会場内の真ん中の列の真ん中に着席しました
このアトラクション、息子にはまだ早かったようです
私がちょっと気になっていた大きな音や迫力ある映像が
やはりまだ早かったようです
終始息子が大泣きしないようにあやしながら見たのですが、
眼鏡を掛けずに映像を見るので、映像がブレ、酔いそうでした
息子も酔わないか心配になりました
何とか最後まで息子をもたせ、自分も具合が悪くならずにいる事が出来ました
ホーンテッドマンション乗車
本日の締めアトラクションは、フィルハーの近くにあるこちらにしました
前回も泣かずに乗れたので安心感がありましたが、
この月齢は色々分かるようになっていたので、暗闇を怖がらないか不安でした
お部屋に入ると私達が最後の案内だったようで、すぐに扉が閉まりました
すると、先に入られていたゲストの皆さんから
「あんなに小さいのに大丈夫なのかな」と心配されまくりましたが(笑)
その分皆さんがあやして下さり、息子は不安がる事無く乗車出来ました
乗車後も不安がったり、泣いたりする事無く、楽しんでくれました
ベビーセンターでオムツ替え
パークを出る前にベビーセンターに立ち寄りました
「10時でクローズします」とキャストさんがしきりにアナウンスされている中、
貸し切り状態で利用させて頂きました
この時間のベビーセンターでは必ずこのアナウンスをお聞きします
息子は眠くなりつつあったので(寧ろここまでもってくれた事が奇跡)、
オムツ替えの台に乗るなり大泣きでした
そんな中で何とかオムツ替えを終え、夫と交代でお手洗いを済ませました
22:00 アウト
息子がギリギリまで寝る事無く、機嫌を大きく損ねる事無くいてくれたお陰で、
今回も閉園時間ぎりぎりまで楽しむ事が出来ました
息子はチャイルドシートに乗ると数秒で睡眠に入りました
この早さには夫婦で驚きました
荷物の片付けをして、トランクに積み込んでいる間に寝ていたので…
改めて息子の頑張りに感謝の気持ちでいっぱいになりました
本日をもちまして、春のインレポを終わります
長らくお付き合い頂き、ありがとうございました