QRコードは、無料作成サイトがたくさんあるので
iPhone、iPadでもお手軽に作れます。

簡単に作れたけど
保存方法がわからないというご質問をいただきましたので
保存の仕方を教えますね!

サイトによって作り方や保存の方法が違うと思いますが、
大体2通りのパターンが多いと思います。

●zipファイルでダウンロードして解凍して使うパターン
●直接別ウインドウに表示されたものを保存するパターン

どちらもコツを覚えてしまえば簡単です!

まずはzipファイルのパターン

注)zipファイルを解凍できるアプリが入っているものとします。
iPhone、iPadの基本のアプリでは、圧縮ファイルを解凍できません。
解凍する機能のついたアプリを入れておく必要があります。
私の場合は、「Documents」を使っています。

ダウンロードはこちら

サイトでQRコードを作り、進むとダウンロードのボタンが現われます。

QRコード作成にはこちらのサイトを参考にさせていただきました。
http://qr.ag-media.jp/


ダウンロードを押すとこの画面。


「Documentsを開く」を押す。


*この画面がでないよう!!!!という方は↓
圧縮ファイルを解凍できるアプリが入っていないかもしれません。

「Documentsを開く」を押す。を押せたら
「Documents」にファイルが保存されるので、
zipファイルをタップして開くと解凍された画像ファイルがあります。


画像をタップすると、





カメラロールに保存のボタンが出てくるので押すと、保存完了です。

もう一つのやり方が次の記事で。

次の記事
iPhoneで無料サイトで作ったQRコードを保存する2つの方法 その2