明けましておめでとうございます。
ゆっくりスタートなiPadでお仕事するブログのズズです。

年末年始は、おウチでゆっくりと過ごしました。
お掃除したり、パン焼いたり、AmazonのPrime Video観たりと。

2017年は呟くようにブログを書きたいと思っています。

お仕事されている方なら誰もが気になる永遠のテーマ、手帳!!

私のスケジュール管理は、基本的にiPadでもiPhoneでもMacでも、Apple Watchでも確認できるように同期して管理しています。

情報は一箇所で管理する!
色んなところで管理すると、どこに何を置いているのがわからなくなってしまったり、
予定が重複してしまったり、すぐに確認できなくてチャンスを逃したりするから
私はいつでも持っているもので確認できるようにしています。

この方法はもう何年もやっているので変える気もないし、
必要もないと思っています。

手帳も持たなくなりました。

ただ最近、ずっとうまくいっていないことがありました。
頭の中の整理です。
やることはいっぱい。タスクリストを作ってはみるものの
デジタル管理では、どうもしっくりこない。
手帳もってはみるものの、しっくりこない。続かない。
荷物が増えるのが嫌だし、あれ何処いった???ということに陥りがち。

なんかいい方法ないかしらーーーんと、思っていたら
正月休みに目の前に現れた「バレットジャーナル」という手帳術。
いわゆる自作の手帳。
デザイナーさん発案のオシャレ手帳術。
使用するのはアナログ手帳。

このアナログの部分をiPad ProとApple Pencilを使って手帳のように使っちゃおってこと。
参考にさせていただいたのはこちらのブログ

そっか!
これならできるわ!!!

バレットジャーナル公式サイトの動画を何度も見、
バレットジャーナルでひたすら検索
ちょっとコツがわかったから
今日からスタートです。

私がやりたいことは
やる事リストの整理と実現化。
やれる自分になるための習慣化。
経過や記録を残すこと。

バレットジャーナルを楽しんでいらっしゃる方の写真を見ていたら
ちょっと手書きがしたくなったんです(笑)

手書きをすることで、視覚で脳に覚えさせる。
手書きの文字や絵をみる事でその時の気持ちを思い出しやすくなる。
書いたものはクラウドで保存する事でどの端末でもみることができる。

これ成功したらiPad手帳術の完成だわ〜

わざわざ、手書きをデジタル管理する必要性があるのかというと
私はただただシンプルにお仕事する流れを作りたい。
ミニマムに仕事がしたい。暮らしたい。

シンプルこそエレガンス。

まだまだ実験段階。
経過報告します〜

使用するアプリ
Apple Pechilのために開発されたアプリ NoteAlways