市原誉昭オフィシャルブログ -293ページ目

おおもり



イタリアのセリエAからASローマが日本にやってきた。
その中に、ブラジルのアマフーザ時代のチームメイトの大森君もやってきた。
大森君といってもブラジル人。正式な名前はヴィニショス・オオモリ・ドゥアルチかな?
体の大きなピヴォで、まだオフ明けのせいか体は絞れてなかったけど、要所要所で良いプレーを見せてくれた。

日本での全試合(3試合)を見て思った事だけど、まだコンディションが整ってなかっただけに勝って欲しかったのが正直なところ。
2試合目のカスカヴェウ戦なんかは凄くいい試合だったと思う。実際に対戦した大森も、
「しっかりとフットサルの試合が出来たし、強かったよ」って言っていた。
日本のチームのレベルも年々上がってきてると思うし、あとは今回のように海外のプロチームとどんどん試合をやって、経験を積んで、色んな事を肌で感じて、練習して、、、その繰り返しだと思う。

ローマの選手が言っていたように、日本にはしっかりとした施設や環境があるだけに、これからの全国リーグが楽しみだって。
ローマの会長さんが言っていた事だけど、
「イタリアが世界で2番目になれたのは、ブラジル人のおかげ。イタリア人だけだったら10番にも入らないよ。日本も整ったリーグさえ出来れば、世界で5番目に入るのもそう遠くはないよ。」
だって。嬉しい事言ってくれるね。

日本代表がブラジル人帰化選手だけにはならないだろうけど、大森のような日系の選手や、きっとブラジル人の力もこれからの日本のフットサルの発展に大きな力になるに違いない。
数年前に日系ブラジル人チームから沢山の事を学んだように。