私ヘッポコ勇者は、初見殺し?・無理ゲー?クラスのラスボスと只今同棲しています。
ハイ!!半年は一緒に住んでいます、住んでるんです。←大事なことなので!!
世はシルバーウィーク、皆さんが浮かれて冒険している中
ヘッポコ勇者は宿屋で国勢調査と言うギルド申請をしていると
書物に飽きたラスボスことボスが申請書を覗き込む・・・
ボス 「へ~~ 田中 太郎 (仮)って言うんだ・・・」
勇者 「(゚△゚;・・・!! (゚△゚;・・・!! (゚△゚;・・・!!」
ボス 「(# ゚Д゚)ハァ?」
(゚∇゚ ;)エッ!? 何?苗字を知らなかったの?それとも名前・・・?
今日は疲れていて勇者の名前が新鮮に見えた?
それとも度忘れ?
頭の中には色々なコマンドが出される・・・
聞く・戦う・逃げる・忘れる・消える・・・・
リ,,,リセットボタンを押すぅ ∑ヽ(ヽ´Д゜;) ヒェェェエエ!!!
2分程の沈黙が有っただろう、ヘッポコ勇者には永遠にも思えたが・・・
結果、ボスは勇者の名前を知らなかったのだ (;¬∀¬)ハハハ…
ボス 「所詮名前なんてただの記号だろ」
勇者 「ハ,,,ハイ,,,」
よくよく考えてみれば、一度も名前を呼ばれた事が無かった (;´∀`;)
始めて会話した時に自己紹介したはずなのに・・・
ボスの中では
聞こえてる・それで?・興味なし・腹減った・程度のコマンドが
脳内表示されていたんだろう。
はたして勇者は、今回名前を覚えてもらった事でレベルUP出来たのだろうか?
出来たと思い込み、次の戦いに備えたのでした。
我が宿は今日も至って平和です。
