最後は痛み止めについてです。

少しまえに、ロキソニンからトラマールに変わったと書きましたが、はじめは吐き気は副作用かと思っていました。
吐き気がある以外は、以外と調子よく効果もあるようで大分楽になったようでした。

現在は飲み薬は無理な為に、痛み止めはモルヒネになりました。
はじめは、貼り薬のフェンタニル?を貼っていましたが、母にはいまいち?なのか、調整がむつかしいのか、点滴で、カロナールを入れたりもしていました。
痛みと吐き気で、ずっと眠れていない母なので、とりあえずは夜眠らせてあげたい…痛みもどんどんひどくなっているようで、普段痛いとあまり言わない母も、殺人的に痛いと漏らすように…急いで看護婦さんに言って、先生と相談していた24時間のモルヒネ点滴にしてもらいました。
とにかく、痛みをなくしてあげたい一心でした。
だんだん痛みが少なくなるにつれ、ぼーっとしている時間がでてきました。
睡眠薬で夜も眠れるようになりました。でも朝になってもなかなか目が冷めないようになりました。
薬剤師さんが色々調整してくれているようなので、ちょうどいい眠さになるといいのですが。
24時間のモルヒネ点滴はいまは2㎎。痛い時は随時余分に入れているようです。
こんな感じで、現在に至ります。

先日の末期の末期宣告からまだ2日、ふとしたことで涙がでるときもあります。
でも、お母さんはまだ生きている!
たくさんそばにいて、話もしたい。
頑張ってとは言えないけれど、出来るだけ穏やかに、過ごしていけるように祈りたいです。

まだ、会話はできます。



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続きです。

十二指腸の閉塞、対処法は
1今入れている胃管をいれっぱなし
デメリットは鼻の違和感、今後食事はとれない。薬も飲み薬は使えない。
2十二指腸に金属のステントを入れる
メリットは、食事が取れるようになる
デメリットは、ステント部分からの出血、接触部に穴があくことも。
十二指腸のステントは外れやすいので、外れると再留置が困難
3体の外から管を入れて胃液を出す
デメリットは今は腹水があるので抜かないと管を通せない。

こんな感じから、主治医の選択は1の胃管でした。
私も、説明のまえにネットで調べていてステントがいいのでは?と思っていたのですが…。
【外れやすい】これはネットではあまりみないデメリットですが、実際現場ではよくあることなんでしょうか?
閉塞の第一選択かと思っていたのに…。
胃管はつらいと、私がよんでいるブログの方が言っていたので、あまりいい印象はありません。
実際、母もはじめは他の不快感が強く管は気にならなかったようですが、落ち着くと違和感があるようで
「この管はいつ取れるんだろう」とつぶやいていました。
この管はどうやら胃液がドロドロとしているために詰まりやすく、詰まると吐き気がでるので、時々管から注射器で胃液を引いています。
最初真っ黒で、タールのような胃液は今はだいぶ透明になりました。でもまだドロドロらしいガーン

最後は痛み止めの薬について
また続きます。すいません。

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続きです。

炎症反応の原因を調べるために血液検査、腹水検査をして、どちらにもばい菌は見当たらず。
消去方でいくと癌性腹膜炎によるものではないかとのこと。
母の炎症の数値からすると熱が40度くらいあってもおかしくなく、癌性腹膜炎の痛みもかなりある筈なのに母は痛みを訴えることもなく、微熱のままでした。
持病の糖尿病も悪化して(血糖値600とかでした)、インシュリン注射をうつことにショック!
とりあえずは、熱が下がったら抗がん剤をして退院…と先生がいっていたのですが、なかなか状態がよくならず痛みは増す一方でした。
ここで、今までの痛み止めロキソニンから、ランクを上げてトラマールに変更。25㎎から始めて50㎎で落ち着き、レスキューで25㎎を飲むようになりました。
しかしこのころからいぜんからあった吐き気がどんどん悪くなり、薬をのんだ瞬間に戻したり、食べたものをもどしたり…。
最初は吐き気止めを飲んで少しおさまりましたが、やはりじわじわと酷く…。
ついには何も食べられなくなり、よこになったら吐き、たべてもいないのに大量の黒い液をはいていました。
見ているだけで辛くて、かわいそうで…。
横になるだけで吐いてしまう為に、座って寝て、それでも吐き気で眠れず。
これはおかしいと、また精密検査。
胃カメラにバリウム飲んでの追跡レントゲン(30分ごとにレントゲン撮影して、バリウムの流れ方をみる)、最後にCT。
沢山検査して、その次の日、主治医の先生から呼び出しがありました。

吐き気の原因
それは、胆嚢癌が急激に大きくなり、十二指腸に浸潤、結果十二指腸の閉塞が起こっている。
検査を終えた母は鼻から胃に残ったものを外に出すチューブをつけていました。
チューブからは真っ黒な胃液?が沢山出ていました。

あれほど身体から管を出すのを嫌がっていたのに、胆汁を抜く管をつけられ、胃液を出す管をつけられ、ポートからは常に点滴しょぼん
涙がこみ上げてきました。

まだ続きます。



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