今日は早く帰ってきたので、三人息子とのやりとりがたくさんありました。
長男(18歳、無職)編
私「稼げる力は持ってた方が良いと思うよ」
子「俺もそう思うよ」
私「自分1人分ならさ、アルバイトとかでも、まぁなんとかなるだろうし」
なんて会話から。
私「次男も三男も出て行くだろうし、この家は長男にあげるから」
子「いいの？やった！」
私「私も出て行くからね？(笑) 食費や光熱費位は自分で稼ぎなよ。家も古くなると修繕費とかかかるんだからね。」
子「もちろん、そのくらいはするよ。」
私「で、年取って動けなくなったら帰ってくるから、面倒みてね」
子「うん、わかった」
私「よろしく…(あっさり快諾された…！！)」
次男(14歳、中2)編
塾の日はテンションが高い。
きっと普段使わない脳みそを使って、活性化されるのだろう、とは私と次男の見解。(普段も勉強してください…)
すき焼きをおかずに、どんぶり飯2杯食べながら子「あー！今度すき焼き食べたい！」
私「わかった、今度ね」
そんな会話と運動会の話や学校の話を思う存分話して2階の自室に行ったかと思えば、ドタドタと階段を降りてくる。
子「これ、マミィにあげる。コンビニで当たった」
クジ運の強い、甘いものが苦手な男子。
そのくせ「食べようと思えば食べられるけどさー」とちょっとツンとしてみる。
「俺、お母さんの子供だからさー。適当なのはしょうがないよねー」と私を盾にしてくるのだけど、母親に似てるのを否定しないあたりがまた可愛い。
三男(10歳、小5)編
子「おかえりー」と玄関を開けて迎えにきてくれる。
ポツリポツリと、けど次々と学芸会の練習話や今日の出来事やら話し続ける。止まらない(笑)
私「お風呂入ってきて、お手伝いして？一緒にご飯作りながらおしゃべりしようよー」
子「わかったー」
子「これ、学校のお手紙。月曜日までね！」
子「今日、ここぶつけてさー」
歌いながら踊る三男…(お風呂とお手伝いはいつになるのだろうか…)
私「私さ、実は具合悪いのよ。お昼からずっとめまいしててさ」
子「えっ！そうなの⁉︎ お風呂行ってくる！！」
すぐにお風呂に行き、沢山手伝ってくれました。
夕飯の支度、子供と一緒にすると楽しいんだよね、私。実際片付けながら作れるから捗るし。凄く助かります。
夕食後「お母さん、元気になったね！」と。
そうだったね、具合悪かったの忘れてた。もう元気になったよ、ありがとう。
VERY MERRYフェスタin女川
日時:2018年10月20日(土)11:00〜15:00
会場:宮城県女川町 まちなか交流館
出展内容(一部抜粋):
天然藍染、ボタニカル雑貨、かずたま鑑定、DNAアクティベーション、チャネリング、布花ブローチ制作、数秘、足つぼ、個性心理學、カラーセラピー、手相鑑定、クレイ、メディカルアロマ…など、今回もたくさんのブースでご来場をお待ちしております。
入場無料です。
お子様もご一緒にどうぞ。
お問い合わせはLINEアットから、お気軽に。
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