昨日、お友達と手話のお勉強をしていました。
実は、白峰は手話の方が本業です。絵や小説は趣味なのです…。
白峰は福祉関係のことにすごく興味があって、車椅子の方が出版された本や盲導犬・聴導犬・介助犬の番組が大好きです
始めたのは小学生の時。
きっかけは文化祭で、手話に触れたことから始まりました。
でも、この勉強がなかなか大変で…
サークルはいいところはないし、本やテレビでの独学にしか頼るしかなかったりします。
手話検定も受けてみたけど、やっぱり実際に使いたい。
ろう者の方と直接話す機会があったので、その時はとても楽しかったです。その方もとても良い方でした
バリアフリーという言葉がありますが、みんなが共有し合える世界って大切ですよね。
助け合ってみんなの毎日の生活が楽しくなれば素敵
何の差別もなく、何の偏見ももつことなく、みんなが共有し合える世界は大切なんだと思います。
今日はもう１つの作品、「桜桃の下で舞え」について語ろうと思います
『わたくし、実は命を狙われているのです』
もし、初めて会った女にそう言われたら、あなたはどう反応するだろうか。
え…？と半分信じられない気持ちで立ち尽くしてしまうだろうか。
それとも、マジでー！？と変に高いリアクションをしてみせるだろうか。
晶（あきら）の場合は前者だった。
という感じで始まります。
頼りない主人公・晶が逃亡少女・ゆすらに出会ったのが災いしてか、事件に巻き込まれていく恋愛ファンタジーです
呪術師よりこちらの方が恋愛要素は強いです。
フォレストノベルでは四話まで、サイトでは一話のみ更新してます
毎回、楽しくドタバタな感じで書くようにしているせいか、この作品は書いてて楽しいですよ～
今日はうちのわんこを紹介します
うちは三匹のトイ・プードルを飼っているのですが、その中の一匹です
じーっと見つめております（笑）
スモモという名前なのですが、甘えたです
すぐに抱っこを要求してきます。
この写真も「抱っこ
」と要求しています。
実は、スモモの出産はうちでしまして、赤ちゃんの頃から育ててます。
犬の出産は本当に感動しますよ！
スモモが出た瞬間、涙が出ます。
抱っこした瞬間、生命の重みを感じます
だからでしょうか？
すごく甘やかしてしまいます
ダメですね
いたずらっ子なので、日々奮闘しながら可愛がってます
