スカーレットにとって「愛」は永遠のテーマ。
この人の言葉をいつも心に。
愛に溺れる者は愛に泣き
愛に沈む者は愛に苦しむ
しかし真の愛は
神の衣のようにつねに軽く
つねに涼しく
溺れることもなく
沈むこともない
(坂村真民)
*小説、short short、ランダム などは、 フィクションです。
著作権は放棄しておりませんので、
無断利用、転載を禁じます。
「ニッポン景観論」
- ニッポン景観論 (集英社新書)/アレックス・カー
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日本人が見過ごしている、あるいは何かはわからないけれど
何かが変だと感じている事をスパッと指摘しつつ切り込んでいる痛快さ。
写真も多くすぐに読めてしまうので、是非とも読んでみてください!
最近よく思い出すのは子供の頃の原風景。
そこには今は亡き父や母、祖父の姿があり、それゆえ余計に美化されているのかもしれない。
未舗装の道路でメノウを探しながら歩いたこと。
真夏の畑で父がもいでくれたキュウリを丸かじりして、その美味しかったこと!
農繁期には隣近所や親戚同士で助け合い、田んぼのあぜ道でみんなで食べたおにぎりはとびきりの美味しさだった。
当市の山間地でも、最近では移住して田舎の生活を楽しんでいる若者もいる様で、過疎化の歯止めになればいいなと思っています。
などと、この本を読みながら思ったことでした。
プロフィール写真
このブログを始めてから変えていなかったプロフィール写真を変えてみました。
ご覧になっておわかりの様に、着物を着てます(^_^)
特に昨年あたりから着物に心惹かれ、
今は着物のことをいろいろ思っては
一人で楽しい気持ちになっています。
そんなわけで最近は着物に関する本をよく読んでいます。
ブログの横にあるBooklogの本棚を見ると、それが顕著ですね^^;
幾つになっても、トキメク対象があることは幸せなことです。
物でも人でもね!
久しぶりのブログ更新。
これからは、こちらでも少しずつ書いていきたいな、と思っています。
もう一つのブログ・・・http://ameblo.jp/hiwasu58/
「雨の日には車をみがいて」
- 雨の日には車をみがいて/五木 寛之
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この本は友人の愛読書だったものを、私が車好きなことを知っていてプレゼントしてくれたもの。
車好き故、一気に読み終えるのが惜しくて一話ずつ読みました。
ほら、長編を読んでいて、ページが残り少なくなってくると、
読み終えたくなくてわざと少~しずつ読み進める・・・そんな感じです。
自分が乗ってきた車、そしてその車で訪れた場所、共にドライブした人のことを思いながら。
登場する車が自分の好きな車とダブるので楽しいし、
そこに男女の想いの機微も描かれていて、妙にくすぐられるんですね。
ひょっとしたら、ずっと以前に読んだことがあるかもしれない。
ひょっとしたら以前の家の本棚にあったかもしれない。
忘れていたけれど。
きっと何度も読み返すことになるでしょう。
旅立つ理由
以前あるセミナーに行った時に某社のCEOの方の講演の中で、
あるサイトで読書レビューを書いていらっしゃるとお聞きし、
どんな本を読んでいらっしゃるのか興味が湧き、チェックしてみました。
で、見つけたのがこの本。
まだ途中までしか読んでいないのですが、自分では見つけることができなかったであろうジャンル。
読了していないにも関わらず、書いておきたい病発症^^;
私は何故旅に出るのだろう?
見知らぬ世界に出合うため?
愛しい人に会うため?
知らない「自分」を発見するため?
などと自分に問いかけつつ、
誰も自分のことを知らない場所を旅する解放感と同時に、
不安感さえも笑い飛ばしてしまう様な作者の心が伝わってくる様で、
続きを読むのが楽しみな一冊です。
Tさんへの手紙
部屋の窓から見える山を雪が覆うのはいつ頃でしょうか?
でもその頃には、きっともうあなたは元気になっていることでしょう。
人は時に孤独を感じ、未来の自分の姿を思い描くことができなくなり、
辛くて、寂しくて、どうしようもなくなる事がありますよね。
どんなに多くの人に囲まれ、幸せそうにみえる人でも、
何かしらのものを抱えて生きている。
それでも、いつの間にかそんな想いを振り払い、
また自分の明日を信じて歩き出す。
幸せって何?
と考えることがありますか?
その定義は人によって違うと思うけれど、
この美しい地球に生まれ、
一度でも誰かに愛された記憶があれば、
その思い出だけで、人は充分幸せになれると思います。
いや私は未だ嘗て、そんな風にされたことはないという人でも、
これからそういう人が現れるかもしれないし、
またあるいは、その記憶を忘れてしまっているだけかもしれないね。
そして、あなたが誰かを愛すれば、
そのこと自体があなたの幸せになる、と私は思います。
心の奥深くにぽっと火が灯り、
きっと、温かいものが頬を伝うでしょう。
