本ではよく、ハウスメーカー、工務店、建築士に分かれている。
これは、会社規模や形態で分けている。
しかし、建築総額でも分けることができる。
見積もりを数社からとっていくと分かってくることがある。
条件は決まっているので、35坪の家を建てるとしよう。
諸費用、外構費、すべて込み込みの結果だ。
ハウスメーカー
ハイクラス:3000万円、耐震・省エネ仕様はハイ、30坪(ミサワ、住友林業)
ミドルクラス:2700万円、耐震・省エネ仕様はハイ、32坪(東日本ハウス、パナホーム)
フランチャイズ系工務店(アイフルホーム、クレバリーホーム)
2200万円、耐震・省エネはハイ、35坪
工務店
ハイクラス:2300万円、耐震・省エネ仕様はミドル、材料良、35坪(重川材木店)
ミドルクラス:2000万円、耐震・省エネ仕様はミドル、35坪(グリーンハウスシミズ)
大工なし:1700万円、耐震・省エネ仕様はミドル、35坪
ビルダー(タマホーム、イシカワ、ステーツ、北都ハウス)
1600万円、耐震・省エネ仕様はハイ、材料良、35坪
建築士
分離発注方式450万+工務店費用の8割
普通の設計施工管理200万+工務店費用の8割
俺は3000万円までしか払えないから、ミサワホームや住友林業では建てられないことが分かる。
東日本ハウス、パナホームなら、300万円の土地ならOK。都市から離れるしかなさそう。
フランチャイズ系工務店なら、800万円の土地ならOK。新潟市周辺ならOK。
工務店、ビルダーなら、1300万円の土地ならOK。新潟市中心部よりの周辺ならOK。
マンションなら、新潟市中心部OK。
家を建て、どんな生活をしたいかだ。どこに住む?
長男であることを考えるなら実家の近くにはいた方がよい。
であるならば、新潟市中心部周辺から中心部がよい。
となると、家をお願いできるのは、地場工務店、ビルダー、マンションしかない。
最初に使えるお金を明確にしておくと、業者選びは至ってシンプルだ。
次回は、ここから、また絞っていく。
12「建てるならどこ?」