お客さんとカラオケで何歌うか。っていう話になって


1996年生まれのおじさんなんで世代的に分からないかもなんですけど、、

っと言って話し始めた




96




年下やんけ





そうだ、自分ももう おじおばの歳だ。

こうやって歳をとっていくのか



てか

貴様わしを年下だと思って話して

やがるではないか。このやろう





前にも中学生のお客さんと

東リべの実写の話をしていて



マイキーは

あんなにおじさんじゃないのに!って

言っていた



中学生には

吉沢亮がおじさんに見えるらしい。




震えてきた




おじさわ亮だと言うのか。






確かに、自分が中学生の頃は

20歳過ぎたらおじおばだと思っていた。

そして高校生はとても大人に見えた。



だがしかーし

自分がその年齢になったらどうだろうか。



ただ数字だけが増えていき

気持ちは18歳ぐらいで止まっている。





成年年齢が

20歳から18歳に引き下げられた。

女性が結婚出来る最低年齢は

16歳から18歳に引き上げられ

男女共に18歳から結婚が出来るように

なった。




だからなんだ。




今からそれっぽい事を言いそうな雰囲気に持っていくと見せかけて

言いたいことは特に無い。





まぁ、正直

社会に出ると年齢は関係ないなと感じる

ことが多い

薄っぺらいやつもいれば分厚いやつもいる。

ヒエヒエのやつもいればぷにぷにのやつもいる。




自分が大人になったな。と思った瞬間は

遊ぼう!って言って

ご飯、飲み、ショッピングがメインに

なっていた事だ。


疲れたしお茶しようか。

っていう話が繰り広げられたときは



おちゃぁぁ?

なんなんだ、お茶って

内地の人は遊んでる時にお茶すんのか。

マダム予備軍だな。と感心した事がある





本当は

遊ぼうぜ〜!つって

全力で鬼ごっこやりたい。走り回りたい。

新宿のルミネを使って

逃走中とかやりたい。




まとめると

96年生まれのお客さんがカラオケで

必ず歌うのは

デジモンのButter-flyです