とりあえず、大学生の講師さんが、学校のに提出するレポートでしょうか?
一所懸命作っていた文が、少し残っていた?ので、ちょっと貼り付けてみました。
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日本の英語能力は世界で比べても低い傾向にあり、2023年の英語指数能力をはかるEPIによると113か国中87位という結果であった。この結果からも分かるように、日本の英語能力は世界の中では低い位置にあるようです。
日本の英語教育において、英語の学習の問題点は、従来から指摘されており、周知の指摘になるのでしょうが、文法ばかり勉強し、英語をコミュニケーションの一つとして使うことがないということが挙げられます。
この英語教育をどのように変えていったらよいのか。
まず初めに、英語を使う機会つまり生徒にオーセンティックな英語を使う機会を与えることが非常に大事であると考える。
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早くも脱線ですが、オーセンティックとは?
最近、よく耳にします。
「サステナブル」「リスキリング」といったカタカナで表現する用語は、分かるようでよく分からないという方も多いのでは。
「オーセンティック」は、authentic。
直訳すると「本物の」「正真正銘の」「真の」といった意味。
ファッションや音楽や料理の世界でも使われる表現です。
SNS上の情報が多岐に渡って発信されている現代。
何が本当か分からなくなってきた現状、正真正銘のオーセンティックな情報を発信してくれる人が望まれるようになってきたから、使われるようになった言葉なのでしょうか?
今日はこんな感じです。
いつもありがとうございます。
ITTO個別指導学院ユーカリが丘校 高橋