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ここが世界の一等地!!!

世界一周ハネムーンブログです。

2013.04.27鳥取の境港から世界一周へ出発し、2013/01/08帰国。

西回りで、世界一周航空券は不使用。

27歳と28歳の旅慣れない新米バックパッカーの珍道中。

あけましたね、2015年


今年もどうぞ懲りずにタイムラグだけが開いていくこのブログを忘れられかけたころに更新する嫁ですが宜しくお願いします。



あと2~3か月で子供が産まれてくるのでそこまでにどれだけ書けるか勝負です!


夫はブログを書けとまれに催促してきます、、、書かない自分を棚にあげて(笑)


きっと子供が産まれたら目の前のことに精一杯でブログを案の定、一切書かなくなる私の行動がバレバレだから焦っているのだろう・・・ふふふふ




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それでは、、、時は西暦2013年!!


日本がとても暑かった(らしい)あの夏(もはや存分に昔話風でいける)


7月7日になんとか中国入りして、一夜


今日こそ前へ進もうとという我々の気合い


その原動力とは、そう!!



「チベットに行きたい」からであります!!!



チベットといえば現在は漢民族にのっとられたような街

中国人であれば自由に旅ができる

(実際に中国人学生がヒッチハイクしつつチベット内を旅しているのはよくみかけた)


だが、しかし、中国共○党さまは何かやましいことがあるのでしょう!


外国人がチベット内を自由に旅することはできません。

まずは事前に中国の旅行会社からチベット入国のパーミットを取り、しかも、チベット内の旅行中は決まったふたつの旅行会社のどちらかのガイドをつけてまわらねばなりません!!!!


そして、そのめんどくさく、もちろん、旅行会社に頼むので金のかかる旅行も手続きを踏み金さえ払えば必ずできるのかといえばそうではなく、、、



悲しいかなこの今でもいつでも不安定なチベット情勢、、、、



すぐに「パーミットの発給が停止したぁぁぁぁぁぁ!!!」



という悲しい事態に陥るわけであります。



われわれがパーミットを申請することとなるのは成都のsim's hostelという宿の窓口ですが、申請する少し前まで見事にパーミットの発給が停止しておりました。


理由は「外国人旅行客がチベットの撮影禁止スポットを撮影しネット上にアップしていた」ということでありました。


さすがネット規制社会チャイナ!


外人がチベットの写真なんかをアップするのなんて隅から隅までチェックされているのでしょう、、、


わたしもなんだか下手なことを書けば中国のおそろしい組織に目をつけられてしまうかもしれません

(おそろしや、おそろしや、、、、)




そんなこんなまだもちろん中国入国したばかりでチベットへのパーミットも持ってない我々夫婦ですが、、、


っていうか、主に我が夫ですが、、、、



チベットへはどうしても行きたい



なぜかって、、、?



それはそこにエベレストをのぞむヒマラヤ山脈がそびえ

チベット密教があり

ダライラマは亡命し

標高は人を拒むかのような4000m級

チベット問題はいつも軋轢を生み

簡単には入れない、、、だからではないでしょうか?



ようは行きたいわけです、チベット




いくぜチベット




そのために今はここ河口から北上し、、、成都へたどり着き、なんとしてでも、チベットへのパーミットをゲットする必要がある!!!!



成都にあるシムズホステルというのは有名なホステルで、元々日本人が作った宿

日本人スタッフがおり、旅行代理店もしてるから、チベットへのパーミット申請もしてくれる。


カンボジアのイキイキGHで旅行客が書いた「チベット一緒にいきませんか?」の張り紙を見つけ、コンタクト取ってみるもののその募集はもう定員に達したとのこと。

ただ、その募集かけた人から成都のシムズホステスについて教えてもらい、そして、シムズへ連絡

シムズの日本人スタッフさんとメールでやりとりして、同じくらいの日程で行きたい日本人夫婦がいますよ!と教えてもらい、、、その夫婦と4人でいければいいなというつもりだったのであーる。






さて!


それでは、そういうことで、、


まずは、、、


昨日チェックしておいた河口から昆明へのバスに乗るため市内からタクシーで昆明バスセンターへ


窓口で何とかバスチケットゲット!




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【河口から昆明へのバス 146元 約2700円】


まあ可もなく、不可もなくなバスに無事に乗り込み昆明へ一直線と安心したのもつかの間、、



ハイウェイに乗ってすぐに検問らしきものものしさ、、、


バスは止められ、


乗り込んでくる公安数人、、


順番に乗客全員のIDカードをチェックし、それで終わりかと思いきや、、、、



我々夫婦と近くに座ってたオッサンのIDのみ没収



そして、バスをおりていく公安



検問所のパソコンみたいなので何やらIDを入念にチェックしている、、、、


バスは静まり返り、緊張感でいっぱい。


(パスポート返してくれなコロスと心で意外と強気な私。あくまで心の中で。)







見てくれ!このID没収されたオッサンの切ない背中姿(笑)








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ヒヤヒヤしつつもしばらくしてから公安はバスに戻ってきてパスポートを無事に返してくれて、ほっっっ


無事に進むよハイウェイ~~~~



って、またかよ。(°_°)



2回目の検問

同様の事態であり、以下省略




中国移動ずっとこんなん続きかと思いきや、河口から昆明の間でしか検問は無かったため、やはり、国境の町からの移動やったからピリピリしてたんかなぁという感じでした。



何とか日が沈む前に昆明につき、かなり大きいバスターミナルで右往左往する


分かったのはここから成都へのバスは出てないという由々しき事態のみ。


はぁぁぁぁ( ̄□ ̄;)



なので、また、昆明で一泊することに。


まっ、中国広いからね、焦らない焦らない

もちろん今日も探すぜ、我らのベッド!!



そして大きいバスターミナルらしく山ほどいるチャイニーズ客引き


スルーしつつ、よさそうな人がいればついていきたい、、、でも、物色しすぎるとひつこく絡まれ疲弊する



って思ってるところへ、毎度毎度の「ウザい・信用できない」ポイントを押さえた客引きとはどこの国にもいるものですが、、、ひつこく絡まれ疲弊したわけでありました。(°_°)


片言の日本語と英語を使い近寄ってくるわけです、、、


「僕には日本人の友達がいる」

「僕には外人の友達がいてあだ名があるんだ、マイクと呼んでくれ」

「僕のことを信用してくれよ」


旅先で絶対信じてはいけないセリフtop3を惜しげもなく、前面に押し出してくる


一応、そいつが勧めてくるホテルは近いとのことで見に行ってみたけど、ボロイし

結局はウザくて信用できなくて、振りほどき、振り出しへ戻る。



山のような客引きの中からあまり主張してこないシャイそうなオジさんがいて、その人に声掛けてその人のバイクに案の定3ケツしてホテルまで、値段も許容範囲、部屋も許容範囲



宿のすぐ近くのチャイニーズレストランで夕食を!



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さほど大きくない町のしょぼそうなレストランでこの次元!
麻婆豆腐うますぎる!!
中華料理が美味いっていうのはホンマなんや!と実感し、、




思わずこの笑顔!!!



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(でも、この笑顔もつかの間、、この日の夜に私がベッドで「旅はもう嫌だ日本へ帰りたい」とグズグズグズグズぼやいてるのを夫がムービーに押さえているのですが、マジでへたれ。グズグズっぷりが手本のようで。笑。今でも夫婦でたまにそのムービーみては笑っています、、、振り返れば本当に楽しいハネムーンだったなぁ。どんなことがあっても私のグズグズに付き合ってくれる優しい夫だったなぁぁぁあ、惚気)




さて、、、グズグズぼやいた夜も終わり、朝が来て、2013年7月9日



いざ成都のバスへ!



宿のお兄さんがいい人(体臭がきつかったがわりと男前という、、笑)で成都へのバスに乗るためには、昨日ついたバスターミナルとは別のバスターミナルへ行かないといけないと教えてくれる!


そして、そのバスターミナルへ行くためのローカルバスのバス停まで送ってくれた。



お兄さんありがとう。

謝謝



そして、狭く込み合ったローカルバスで何とか成都行のバスが出るターミナルへ

昨日のターミナルもでかかったが、ここはもっとデカい!!


何とか長蛇の列に並び成都行のバスチケットをゲットしたのだが、、、


何が嬉しかったって、チケットカウンターのおばさんが珍しくスマイルゼロ円で笑ってくれたのとATMどこにあるか尋ねたおばさんも満面の笑みで教えてくれ、教えてくれた方向と違う方向へ彷徨い行きかけたら違う違う!って追いかけて教えてくれたこと。




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【昆明から成都 寝台バス一人253元 約4700円】




やっぱり、当たり前かもしれへんけど、、、笑顔は嬉しい。



成都へのバスはスリーピングバス。(もちろん期待はしていない)

18時間かけて明日の朝につく予定。








バスターミナルで軽食ゲットしつつ、、、バスへ乗り込んだ。



そう、、、ここから地獄の18時間が始まるのだ。アーメン