後半戦…もう後半戦かぁ。毎週金曜日が待ち遠しくて堪らない。でも、金曜日が来る度にコオ先生に会えなくなる日がどんどん近づいてくると思うとロスが怖い
始まりがあれば終わりが来るのも、充分わかってるはずなのにね。それだけ深く深くハマってしまっているって事ですね。
さて。5話では、動物を絡めつつ。ひととひととの絆や愛情を深く掘り下げていて。もうすっかりお馴染みとなったトキワさん大地くん親子や、すず芽ちゃんでしたが、コオ先生の周りには愛すべきひとたちが集まってくるんだなぁって改めて思えた内容でした。
血の繋がりがなくても、共に過ごした日々の中で築かれた強い絆が、血よりも濃くなる事も。
口や態度では素直になれなくとも、心の底で互いを思い遣る。血はやはり何より濃いと気付かされる事も。
どちらの家族の絆も、尊く強いものだから。見ていて深く心に響いたし。
だからこそ。ピー助を介して、お母さんの本当の気持ちと深い愛情に気付けて涙が溢れるすず芽ちゃんに、ハンカチを渡すトキワさんの表情からは、これまでの2人の関係性から、共感し合う事で一歩近づいたのが伝わってきたし。
そんなトキワさんにしがみ付いて泣きじゃくるすず芽ちゃんを見ていて。この子って本当に純粋で、素直で。チャーミングなひとなんだなぁって。改めてすず芽ちゃんが大好きになりました。
だって、本来なら。いつものすず芽ちゃんなら、迷いなくコオ先生にしがみついて泣いたと思うのに。
トキワさんの胸に一直線にいったのは。きっと、今まで以上に強い絆で大地くんと結ばれたトキワさんからは、母性が溢れ出てたから。トキワさんの瞳からは、そんな慈悲深い光が溢れてて。それがすず芽ちゃんの心を包んでくれたから。
見ていて私は、そんな風に感じました。
日頃なにかにつけてぶつかり合っては、やんやんやり合う2人の距離が一歩近づいた。この場面がとても好き。
そして。なんといってもコオ先生。
すず芽ちゃんには、セクハラ紛いの言動にタジタジしたり。あの無邪気さでグイグイこられていつも押されっ放しだけど。
いざの時には、頼れるお兄ちゃんなんだなぁって。ピー助を病院に置く事の条件出す場面でも。卵詰まりが起きた時の、冷静な中にも他の飼い主さんに対してとは違う表情での説明の仕方でも。「すず芽ちゃんの気持ちは受け取りました」って時も。
身内に近い妹的存在に対する余裕あるコオ先生の態度にキュンとなったわ
ある意味、恋人より羨ましいとさえ感じたわ。
そして。自分の幼少期に抱いていた想いをトキワさんに話す場面でのコオ先生のお母さんへの深い愛情。
2話では、お父さんが居なかった事は寂しく感じなかったか?と問われて「寂しくなかったです。僕には母さんが居てくれたから」って答えたコオ先生は、もしかしたら同じような境遇の大地の心情を想うトキワさんを気遣っての答えだったのかなぁとも思ったけど。
お母さんが父親の役割も果たそうと、キャッチボールした思い出の中で「父親になろうとしなくてもいい。母さんは居てくれるだけでいい」って語ったコオ先生。母親がいかに深い愛情を持って、自分を慈しみ育ててくれたかを充分感じながら育ったからこその深いことばだなぁって。
だから、きっと2話で話した事も相手を気遣っての事ではなく、本当にそう思っての事だったんだろうなぁって。
多分…コオ先生は、意図的に相手を気遣うのではなく。心のままに振る舞った事が、全て思い遣りに溢れてる。生きてきた日々の全てが、きっとそのひとがらを形成してきたからこその優しさなんだね。
ますます、その深い人間性に惚れたわ
惚れた…といえば。
ラブ
コオ先生のラブ
確実に、彼は恋をしてるよね。まだ無自覚なのか。それとも、もう自覚してるのか。自覚しつつも、トキワさんの加瀬先生への深い想いを前にして、強引に前へも進めず。かと言ってこのまま諦めるわけにもいかず。揺れ動いているのかしらん。
どうなの?どうなの?コオ先生。
トキワさんに飲みに誘われる場面でも。かなり深刻な話をした直後に潤んだ瞳で見つめられたかと思えば、お酒のお代わりしていいかどうかだったり。かなり翻弄されまくりのコオ先生が愛おしくもあり。
あんな風に期待してドギマギしてる時点で、その気アリアリだし。
徳丸先生にトキワさんの方が合ってるって言われて、今回は否定しなかったもんね。もしも叶うなら…って想いがコオ先生の中で、少しずつ膨らんでいってるのが伝わってきたわ。
この恋の行方もすごく気になるところだけれど。
今回は、田代先生の告白がなかなか良かったわ。田代先生って、もっとナルシストで強引なひとだと思っていたら。回を重ねる毎に、そのひとがらがわかってきて。コオ先生とは違うタイプだけど、ひとや動物の気持ちに寄り添えるひとだなぁって。
トキワさんへのアプローチも。決して自分の想いを押し付ける事なく。いつか、自分を大地くんのお父さんにして欲しいっていう表現で告白してたのが良かった。
加瀬先生を待つ事を諦めろとは言わないけれど。ひたすら待ち続けてひとりで大地くんを育てた7年は長いと。
相手の事をちゃんと理解してその大変さを労った上での自分の願いを伝えるのは、とてもオトナだなぁと感じた。
一方のコオ先生は、今後トキワさんにどんな風にアプローチしていくんだろう。
一緒の職場で。大地くんとも密接に接する事が多いだけに、逆に難しいかもね。
日経エンタだったかな。最終回のある場面で。セリフが言えないくらい、感情が溢れ過ぎたと語っていたよね。
それが、ラブの場面だったらいいな。
切ないほど強く、深い想いの丈を。感情的に伝える場面を見てみたい。
コオ先生発信の。ラブ
を。しっかり伝えて欲しいよ。そんなコオ先生を見たいと切に願ったところで。
次回を楽しみにしつつ。5話を限りなくリピートしながら次の金曜日まで過ごそうかと思います。
明日は、そんなコオ先生が暮らす街を散策に行ってきま〜す。楽しみ
週末2日間、お仕事頑張れた自分へのご褒美だわ
では、また。